topimage

2017-09

スッポン - 2017.08.16 Wed

カメ目スッポン科
甲長 25~35cm
環境省RDB・DD(情報不足)
千葉県RDB・情報不足


2010050920161208.jpg
(2010年5月 千葉市若葉区)

2010072720170816.jpg
(2010年7月 千葉市若葉区)

河川の中・下流域で見られる。背甲は扁平で、柔軟な皮膚で覆われている。肉食かつ水生であるが、日光浴のため岸辺によく上がってくる。千葉県内の個体群は在来種であるか養殖・飼育されていたものの逸走に由来するものか研究されていないが、筆者の観察から、千葉市内の河川にも特定の範囲にかなりの数が生息していることは確かである。

スポンサーサイト

ヒバカリ - 2017.08.13 Sun

有鱗目ヘビ亜目ナミヘビ科
全長 40~60cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


20170806IMG_8519.jpg
(2017年8月 鴨川市)

暗い林床や水辺でよく見られる。泳ぎも上手く、カエルやオタマジャクシ、小魚、ミミズなどを捕食する。「咬まれると命はその日ばかり」という俗説からその名があるが、無毒である。

ニホンマムシ - 2017.08.01 Tue

有鱗目ヘビ亜目クサリヘビ科
全長40~60cm
千葉県RDB・B(重要保護生物)
※有毒


2009092420170801.jpg
(2009年9月 千葉市若葉区)

201407120161129.jpg
(2014年7月 袖ヶ浦市)

日本本土で最も有名な毒蛇。太短い体型で、平地から山地の湿った森林や水辺に生息する。カエルやネズミを捕食する。いまだに見つけ次第殺されることが多いが、とりわけ北総地域では激減している。穏やかな性格で、通常はいじめない限り積極的には咬みついてこない。2mほどの距離を置けばまず安全である。尻尾を震わせて威嚇の動作をすることもあるが、それは襲ってくることと直結しない。毒は出血毒で、咬傷を受けた場合の死亡率は1%程度である。万が一の時には慌てず安静にし、すみやかに医療機関へ。日本固有種。

アオダイショウ - 2017.07.21 Fri

有鱗目ヘビ亜目ナミヘビ科
全長 100~200cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


2010112920161129.jpg
(2010年11月 千葉市若葉区)

2013083120170721.jpg
(2013年8月 千葉市若葉区)

2009101920161129.jpg
幼蛇はマムシに似る(2009年10月 千葉市若葉区)

日本固有種であり、本土で最大のヘビ。平地から山地まで幅広く生息し、ネズミをよく捕食するため人家に棲みつくことも多い。木登りは非常に巧みで、泳ぎも上手い。

ニホンカナヘビ - 2017.07.12 Wed

有鱗目トカゲ亜目カナヘビ科
全長16~25cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


2016081420160907.jpg
(2016年8月 千葉市若葉区)

blog_import_4f4dcf4b710ea.jpg
幼体(2009年8月 長生郡長柄町)


(2015年4月 千葉市若葉区)

細長い体とざらついた鱗が特徴。林縁や草地、農耕地、民家の庭などでも見られる。素早く歩き回って小型節足動物を捕食し、ある程度は木にも登る。日本固有種。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
索引 (38)
更新情報 (1)
哺乳類 (9)
鳥類 (92)
爬虫類 (15)
両生類 (15)
魚類 (17)
昆虫類・シミ目 (2)
昆虫類・トンボ目 (42)
昆虫類・ゴキブリ目 (3)
昆虫類・カマキリ目 (6)
昆虫類・ハサミムシ目 (3)
昆虫類・バッタ目 (34)
昆虫類・ナナフシ目 (3)
昆虫類・カメムシ目 (60)
昆虫類・アミメカゲロウ目 (7)
昆虫類・甲虫目 (111)
昆虫類・シリアゲムシ目 (3)
昆虫類・ハエ目 (27)
昆虫類・チョウ目 (100)
昆虫類・ハチ目 (24)
鋏角類 (39)
甲殻類 (16)
多足類 (3)
貝類 (9)
環形動物 (2)
扁形動物 (3)
刺胞動物 (4)
棘皮動物 (1)
主要な参考文献 (1)

月別アーカイブ

最新コメント

検索フォーム

QRコード

QR