topimage

2018-06

クサガメ - 2018.05.14 Mon

カメ目イシガメ科
甲長 ♂20cm・♀30cm
千葉県RDB・情報不足


2013050620161204.jpg
(2013年5月 茂原市)

2011051920161204.jpg
幼体(2011年5月 千葉市若葉区)

20180513IMG_1213.jpg
幼体の腹側(2018年5月 千葉市美浜区)

2011100820170925.jpg
ミミズを捕食する(2011年10月 千葉市若葉区)

20130725IMG_0585.jpg
水底の泥から顔を出す(2013年7月 千葉市中央区)


(2015年5月 千葉市若葉区)

千葉県内ほぼ全域の河川・湖沼に生息するが、中流・下流域に多い。雑食性。背甲には3本のキールがある。陸地も積極的に歩き回り、水辺からかなり遠いところを歩いていることもある。近年の研究により、江戸時代に大陸から移入された外来種の可能性が高いことが示されている。ニホンイシガメとは交雑する場合がある。

◎爬虫類の索引

スポンサーサイト

カミツキガメ - 2018.03.25 Sun

カメ目カミツキガメ科
甲長 20~40cm
特定外来生物


20180210P2100631.jpg
(2018年2月 佐倉市)

20180325P3250649.jpg
腹側(2018年3月 佐倉市)

20180107P1070614.jpg
幼体(2018年1月 佐倉市)


(2015年5月 佐倉市)

本来はアメリカ大陸に分布。1960年代以降、野生化した個体群が印旛沼水系で繁殖・定着している。天敵のいない環境下では極めて強い繁殖力を発揮し、漁網を破るなどの被害をもたらす他、在来生態系に大きな影響を与えている。特定外来生物に指定されており、許可なく飼育することはできない。

※特定外来生物「カミツキガメ」の防除について

◎爬虫類の索引

ミシシッピアカミミガメ - 2018.02.22 Thu

カメ目ヌマガメ科
甲長 ♂24cm・♀28cm
要注意外来生物


2016051220160926.jpg
(2016年5月 千葉市美浜区)

2012062720160926.jpg
幼体(2012年6月 千葉市若葉区)

20180221DSC_0023.jpg
幼体の腹側(2018年2月 千葉市緑区)


(2015年9月 東京都江東区)

原産国はアメリカ合衆国南部からメキシコ北部。幼体は「ミドリガメ」と呼ばれ、ペットとして輸入・飼育され、のち遺棄または逸走した個体が日本全国の野外に定着した。在来種のカメに比べ大型で繁殖力が強く、汚染に対する耐性も勝っており、また他のカメの卵を食べる習性もあり、在来種のカメに対し脅威となっている。長命な生き物であるカメを飼育する場合、最後まで責任を持って飼うことが大切で、野外に放してはならない。

◎爬虫類の索引

ヤマカガシ - 2018.01.22 Mon

有鱗目ヘビ亜目ナミヘビ科
全長 60~150cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)
※有毒


blog_import_4f4ddc9cb6bb9.jpg
とぐろを巻くのは防御の姿勢(2010年11月 千葉市若葉区)

2011052120170618.jpg
頸部の毒腺を見せつけて威嚇する(2011年5月 千葉市若葉区)

2010052520180122.jpg
鎌首を持ち上げ、コブラのような姿勢をとることもある(2010年5月 千葉市若葉区)

2013050920161106.jpg
水田を泳ぐ(2013年5月 千葉市若葉区)

2014052220180122.jpg
モリアオガエルを呑み込む(2014年5月 鴨川市)

blog_import_4f4de03556a10.jpg
ニホンアマガエルを呑んだ直後。ツチノコのように見える(2011年5月 千葉市若葉区)

blog_import_4f4dcf80d227e.jpg
幼蛇(2009年8月 千葉市若葉区)


(2012年8月 千葉市若葉区)

日本固有種。低地から山地まで幅広く生息している。水辺の環境によく適応しており、泳ぎや潜水も巧みでカエル類をよく捕食する。かつては無毒であるとされていたが、実際には頸部に自衛用の、上顎に捕食用の毒を有する。

◎爬虫類の索引

ニホンイシガメ - 2018.01.22 Mon

カメ目イシガメ科
甲長 ♂13cm・♀20cm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


2014070820161026.jpg
(2014年7月 千葉市若葉区)

20161026IMG_4781.jpg
背甲の後端は鋸歯状になっている(2016年10月 山口県山口市)

2012070920171014.jpg
♀の顔の前に前足をかざし、求愛行動をする♂(2012年7月 千葉市若葉区)

2014042320180122.jpg
河岸で、ミシシッピアカミミガメの背中で日光浴していた(2014年4月 千葉市若葉区)


(2013年9月 千葉市若葉区) 

日本固有種。雌の方が大型となる。背甲はオレンジ色で、後端は鋸歯状。河川の上・中流域や池沼に生息し、陸地も積極的に歩き回る。河川改修の影響や、生息域の道路による分断などの要因で減少の一途を辿っている。

◎爬虫類の索引

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

最新記事

カテゴリ

未分類 (0)
索引 (39)
更新情報 (1)
哺乳類 (10)
鳥類 (102)
爬虫類 (15)
両生類 (15)
魚類 (19)
昆虫類・シミ目 (2)
昆虫類・トンボ目 (43)
昆虫類・ゴキブリ目 (3)
昆虫類・カマキリ目 (6)
昆虫類・ハサミムシ目 (3)
昆虫類・バッタ目 (36)
昆虫類・ナナフシ目 (3)
昆虫類・カメムシ目 (67)
昆虫類・アミメカゲロウ目 (8)
昆虫類・甲虫目 (147)
昆虫類・シリアゲムシ目 (4)
昆虫類・ハエ目 (44)
昆虫類・トビケラ目 (1)
昆虫類・チョウ目 (128)
昆虫類・ハチ目 (34)
鋏角類 (54)
甲殻類 (22)
多足類 (8)
貝類 (15)
環形動物 (2)
扁形動物 (3)
刺胞動物 (5)
棘皮動物 (1)
主要な参考文献 (1)

月別アーカイブ

最新コメント

検索フォーム

QRコード

QR