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2018-08

ヒバカリ - 2018.06.29 Fri

有鱗目ヘビ亜目ナミヘビ科
全長 40~60cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2017年8月 鴨川市)

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(2017年9月 君津市)

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幼蛇(2018年6月 鴨川市)

暗い林床や水辺でよく見られる。泳ぎも上手く、カエルやオタマジャクシ、小魚、ミミズなどを捕食する。「咬まれると命はその日ばかり」という俗説からその名があるが、無毒である。

◎爬虫類の索引

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クサガメ - 2018.05.14 Mon

カメ目イシガメ科
甲長 ♂20cm・♀30cm
千葉県RDB・情報不足


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(2013年5月 茂原市)

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幼体(2011年5月 千葉市若葉区)

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幼体の腹側(2018年5月 千葉市美浜区)

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ミミズを捕食する(2011年10月 千葉市若葉区)

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水底の泥から顔を出す(2013年7月 千葉市中央区)


(2015年5月 千葉市若葉区)

千葉県内ほぼ全域の河川・湖沼に生息するが、中流・下流域に多い。雑食性。背甲には3本のキールがある。陸地も積極的に歩き回り、水辺からかなり遠いところを歩いていることもある。近年の研究により、江戸時代に大陸から移入された外来種の可能性が高いことが示されている。ニホンイシガメとは交雑する場合がある。

◎爬虫類の索引

カミツキガメ - 2018.03.25 Sun

カメ目カミツキガメ科
甲長 20~40cm
特定外来生物


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(2018年2月 佐倉市)

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腹側(2018年3月 佐倉市)

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幼体(2018年1月 佐倉市)


(2015年5月 佐倉市)

本来はアメリカ大陸に分布。1960年代以降、野生化した個体群が印旛沼水系で繁殖・定着している。天敵のいない環境下では極めて強い繁殖力を発揮し、漁網を破るなどの被害をもたらす他、在来生態系に大きな影響を与えている。特定外来生物に指定されており、許可なく飼育することはできない。

※特定外来生物「カミツキガメ」の防除について

◎爬虫類の索引

ミシシッピアカミミガメ - 2018.02.22 Thu

カメ目ヌマガメ科
甲長 ♂24cm・♀28cm
要注意外来生物


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(2016年5月 千葉市美浜区)

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幼体(2012年6月 千葉市若葉区)

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幼体の腹側(2018年2月 千葉市緑区)


(2015年9月 東京都江東区)

原産国はアメリカ合衆国南部からメキシコ北部。幼体は「ミドリガメ」と呼ばれ、ペットとして輸入・飼育され、のち遺棄または逸走した個体が日本全国の野外に定着した。在来種のカメに比べ大型で繁殖力が強く、汚染に対する耐性も勝っており、また他のカメの卵を食べる習性もあり、在来種のカメに対し脅威となっている。長命な生き物であるカメを飼育する場合、最後まで責任を持って飼うことが大切で、野外に放してはならない。

◎爬虫類の索引

ヤマカガシ - 2018.01.22 Mon

有鱗目ヘビ亜目ナミヘビ科
全長 60~150cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)
※有毒


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とぐろを巻くのは防御の姿勢(2010年11月 千葉市若葉区)

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頸部の毒腺を見せつけて威嚇する(2011年5月 千葉市若葉区)

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鎌首を持ち上げ、コブラのような姿勢をとることもある(2010年5月 千葉市若葉区)

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水田を泳ぐ(2013年5月 千葉市若葉区)

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モリアオガエルを呑み込む(2014年5月 鴨川市)

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ニホンアマガエルを呑んだ直後。ツチノコのように見える(2011年5月 千葉市若葉区)

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幼蛇(2009年8月 千葉市若葉区)


(2012年8月 千葉市若葉区)

日本固有種。低地から山地まで幅広く生息している。水辺の環境によく適応しており、泳ぎや潜水も巧みでカエル類をよく捕食する。かつては無毒であるとされていたが、実際には頸部に自衛用の、上顎に捕食用の毒を有する。

◎爬虫類の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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