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2020-08

トノサマガエル - 2020.07.23 Thu

Pelophylax nigromaculatus
無尾目アカガエル科
体長 4~9cm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
※国内外来種


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(2011年5月 長野県下伊那郡松川町)

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(2020年7月 兵庫県朝来市)

国内では本州・四国・九州に自然分布する一方、千葉県を含む関東地方には元来生息していないが、東京湾岸の一部で野生化した個体群が定着している。肉食性。生涯を通じて水辺から離れず、繁殖期の雄は強い縄張り意識を持つ。

◎両生類の索引

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モリアオガエル - 2020.06.02 Tue

Rhacophorus arboreus
無尾目アオガエル科
体長 4~8cm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2014年5月 鴨川市)

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(2012年7月 鴨川市)

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(2020年5月 木更津市)

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無地に近い個体(2020年5月 木更津市)

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卵塊(2011年6月 鴨川市)

日本固有種。山地性のアオガエルで、シュレーゲルアオガエルより大型になる。体の斑紋には様々な個体間変異がある。房総半島では清澄山山系をはじめとする丘陵地帯に分布する。初夏、水面にオーバーハングした植物の枝や茎に、白い泡状の卵塊を産む。

◎両生類の索引

カジカガエル - 2020.05.23 Sat

Buergeria buergeri
無尾目アオガエル科
体長 35~70mm
千葉県RDB・B(重要保護生物)


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(2014年6月 富津市)

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(2015年8月 夷隅郡大多喜町)

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鳴嚢は顎の下にある(2020年5月 市原市)

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幼体(2014年8月 富津市)

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幼生(2015年8月 大分県宇佐市)

日本固有種。体はくすんだ色だがアオガエル科で、手足の指には吸盤がある。山地の渓流沿いに生息し、春から夏の繁殖期には雄が浅瀬の石の上で美しい声で鳴く。

◎両生類の索引

ツチガエル - 2020.05.01 Fri

Rana rugosa
無尾目アカガエル科
体長 3~5cm
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


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(2011年6月 鴨川市)

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抱接(2012年7月 鴨川市)

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幼体(2020年5月 君津市)

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誤ってモリアオガエルに抱接し、樹上に(2012年7月 鴨川市)


(2015年7月 鴨川市)

別名「イボガエル」とも。一生を水辺から離れず、また幼生で越冬するという生態を持つ。北総ではほとんどの地域で絶滅した。

◎両生類の索引

トウキョウサンショウウオ - 2020.03.12 Thu

Hynobius tokyoensis
有尾目サンショウウオ科
全長 8~13cm
環境省RDB・VU(絶滅危惧Ⅱ類)
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


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(2012年2月 袖ヶ浦市)

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青灰色の斑紋の多い個体(2019年12月 南房総市)

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朽木の下で越冬していた(2020年2月 袖ヶ浦市)

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幼生(2017年4月 袖ヶ浦市)

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卵嚢は2個で1対となる(2020年3月 長南町)

日本固有種。千葉県に生息する唯一のサンショウウオ。県南部の丘陵地帯を中心に分布している。成体は湿った林床などに生息し、冬眠明けの早春に湧水のある止水で繁殖行動を行う。このため生息地においては、産卵場所の水辺だけでなく、背後の森林まで含んだ形で周囲の環境を包括的に保全することが大切である。

◎両生類の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指して更新を続けるという無謀なサイトです。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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