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2018-09

トウキョウダルマガエル - 2018.07.27 Fri

無尾目アカガエル科
体長 4~8cm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
千葉県RDB・B(重要保護生物)


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(2014年10月 佐倉市)

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(2015年5月 佐倉市)

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(2018年7月 山武郡芝山町)

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背中線のない個体(2014年9月 佐倉市)

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指に吸盤がないため、コンクリートの垂直面を這い上がることができない(2011年7月 いすみ市)

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抱接(2017年5月 佐倉市)

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幼体(2018年7月 山武郡芝山町)

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幼生(2009年7月 千葉市若葉区)


(2013年5月 千葉市若葉区)

日本固有種。昔から千葉県を含む関東地方で「トノサマガエル」と呼ばれてきたのは実のところ本種である。トノサマガエルに比べ肢が短く、背中の斑紋は丸くかつ不連続である。一生を水辺から離れることなく暮らす。雄は水面に明確な縄張りを持ち、初夏から夏にかけて鳴きながら雌を待つ。水田の乾田化、「中干し」により夏季のオタマジャクシの生息場所が奪われること、水路をコンクリートの三面張りとされることによって隠れ場所を失い生息域を分断されることなど、水田農法の近代化に伴い各地で姿を消しつつある。

◎両生類の索引

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シュレーゲルアオガエル - 2018.04.16 Mon

無尾目アオガエル科
体長 3~6cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2010年8月 千葉市緑区)

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黄色斑点の多い個体(2013年8月 千葉市若葉区)

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瞼は下側にある(2008年8月 千葉市若葉区)

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春、繁殖のため水路に現れた(2018年4月 袖ヶ浦市)

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幼体(2011年8月 千葉市若葉区)

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幼生(2010年6月 千葉市若葉区)

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卵塊(2011年5月 千葉市若葉区)


(2014年5月 鴨川市)

日本固有種。命名はライデン博物館の二代目館長だったヘルマン・シュレーゲル氏にちなむ。指には吸盤が発達し、変態上陸後は繁殖期以外はあまり水に入らず、主に水田近くの灌木や植物の葉の上で生活する。

◎両生類の索引

ニホンアマガエル - 2018.03.02 Fri

無尾目アマガエル科
体長 2~4.5cm


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(2010年7月 千葉市若葉区)

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(2012年9月 千葉市若葉区)

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抱接(2014年4月 千葉市若葉区)

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アクビをする様子(2013年7月 千葉市若葉区)

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コナラの伐採木で越冬していた(2018年2月 袖ヶ浦市)

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幼生(2008年5月 千葉市若葉区)

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変態上陸中の幼体(2009年6月 千葉市緑区)

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変態上陸直後の幼体(2009年6月 千葉市若葉区)

平地から山地まで幅広く生息する。繁殖期以外はあまり水に入らず、主に植物上で生活する。指には吸盤があり建物の壁などの垂直面にも登る。体色は環境によりある程度変化する。

◎両生類の索引

カジカガエル - 2018.01.23 Tue

無尾目アオガエル科
体長 35~70mm
千葉県RDB・B(重要保護生物)


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(2014年6月 富津市)

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(2015年8月 夷隅郡大多喜町)

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幼体(2014年8月 富津市)

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幼生(2015年8月 大分県宇佐市)

日本固有種。体はくすんだ色だがアオガエル科で、手足の指には吸盤がある。山地の渓流沿いに生息し、春から夏の繁殖期には雄が浅瀬の石の上で美しい声で鳴く。

◎両生類の索引

アズマヒキガエル - 2018.01.05 Fri

無尾目ヒキガエル科
全長 5~18cm
千葉県RDB・C(要保護生物)
※有毒


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(2013年3月 千葉市若葉区)

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(2016年10月 袖ヶ浦市)

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抱接(2015年3月 千葉市若葉区)

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誤ってウシガエルに抱接する(2012年4月 千葉市若葉区)

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卵塊(2012年4月 千葉市若葉区)

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幼体(2016年8月 鴨川市)


(2014年3月 千葉市若葉区)


(2013年5月 袖ヶ浦市)

ニホンヒキガエルの亜種。アズマヒキガエルは近畿以北に分布する。ニホンヒキガエルとともに日本固有種。成体は早春の繁殖期以外、水に入ることはほとんどない。繁殖場所となる浅い止水には多数のカエルが集まって繁殖行動を繰り広げ、これを「蛙合戦」という。目の後ろの耳腺に自衛用の毒を有している。

◎両生類の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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