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2017-11

シュレーゲルアオガエル - 2017.11.09 Thu

無尾目アオガエル科
体長 3~6cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2010年8月 千葉市緑区)

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黄色斑点の多い個体(2013年8月 千葉市若葉区)

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幼体(2011年8月 千葉市若葉区)

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幼生(2010年6月 千葉市若葉区)

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卵塊(2011年5月 千葉市若葉区)


(2014年5月 鴨川市)

日本固有種。命名はライデン博物館の二代目館長だったヘルマン・シュレーゲル氏にちなむ。指には吸盤が発達し、変態上陸後は繁殖期以外はあまり水に入らず、主に水田近くの灌木や植物の葉の上で生活する。

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トウキョウサンショウウオ - 2017.09.28 Thu

有尾目サンショウウオ科
全長 8~13cm
環境省RDB・VU(絶滅危惧Ⅱ類)
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


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(2012年2月 袖ヶ浦市)

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脚が生える前の幼生(2016年3月 袖ヶ浦市)

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幼生(2015年5月 袖ヶ浦市)

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卵嚢(2015年3月 袖ヶ浦市)

日本固有種。千葉県に生息する唯一のサンショウウオ。県南部の丘陵地帯を中心に分布している。成体は湿った林床などに生息し、冬眠明けの早春に湧水のある止水で繁殖行動を行う。このため生息地においては、健全な谷津田環境を、背後の森林まで含んだ形で包括的に保存することが保護に繋がる。

トウキョウダルマガエル - 2017.09.07 Thu

無尾目アカガエル科
体長 4~8cm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
千葉県RDB・B(重要保護生物)


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(2014年10月 佐倉市)

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(2015年5月 佐倉市)

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背中線のない個体(2014年9月 佐倉市)

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指に吸盤がないため、コンクリートの垂直面を這い上がることができない(2011年7月 いすみ市)

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抱接(2017年5月 佐倉市)

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幼生(2009年7月 千葉市若葉区)


(2013年5月 千葉市若葉区)

日本固有種。昔から千葉県を含む関東地方で「トノサマガエル」と呼ばれてきたのは実のところ本種である。トノサマガエルに比べ肢が短く、背中の斑紋は丸くかつ不連続である。一生を水辺から離れることなく暮らす。雄は水面に明確な縄張りを持ち、初夏から夏にかけて鳴きながら雌を待つ。水田の乾田化、「中干し」により夏季のオタマジャクシの生息場所が奪われること、水路をコンクリートの三面張りとされることによって隠れ場所を失い生息域を分断されることなど、水田農法の近代化に伴い各地で姿を消しつつある。

ウシガエル - 2017.08.22 Tue

無尾目アカガエル科
体長 10~18cm
特定外来生物


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(2014年4月 千葉市若葉区)

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ヘビを捕食する(2012年7月 千葉市若葉区)

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幼生(2016年3月 袖ヶ浦市)

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変態上陸直前の幼生(2016年7月 袖ヶ浦市)


(2013年7月 千葉市若葉区)

北アメリカ原産。日本には食用として大正年間に持ち込まれた。大柄で繁殖力が強く、口に入るものなら何でも食べる貪食な性質で、在来生態系に大きな影響を与えている。特定外来生物に指定されており、許可なく飼育・移動・販売などを行うことはできない。

モリアオガエル - 2017.07.19 Wed

無尾目アオガエル科
体長 4~8cm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2014年5月 鴨川市)

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卵塊(2011年6月 鴨川市)

日本固有種。山地性のアオガエルで、シュレーゲルアオガエルより大型になる。体の斑紋には様々な個体間変異がある。房総半島では清澄山山系をはじめとする丘陵地帯に分布する。初夏、水面にオーバーハングした植物の枝や茎に、白い泡状の卵塊を産む。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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