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2018-06

オオスズメバチ - 2017.12.25 Mon

ハチ目スズメバチ科
体長 27~50mm
※有毒


2009092320170416.jpg
(2009年9月 長生郡長柄町)

P8318639.jpg
吸水(2012年8月 千葉市若葉区)


ハラビロカマキリを仕留めた(2012年10月 千葉市若葉区)

日本産のハチ中、最も大きく、かつ強力な毒を持つ。地下に重層的な巣を作る。秋が深まるとともに、巣を警護するハチたちの攻撃性は高まり、巣を守ろうとしている時、集団で興奮している時には危険であり、藪の中などで知らない間に巣の近くに手を突っ込んでしまった場合などは典型的な刺される例となる。しかし人を見れば必ず襲ってくるということはなく、開けた場所で単独で水を飲んでいたり餌をとっていたりする時には余程のことがない限り襲ってはこない。イモムシを大量に狩り、農業害虫の発生を抑えるという人間にとっても益虫の側面を持ち、生態系の中で上位捕食者として重要な役割を担っている。

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オオツマグロハバチ - 2017.12.21 Thu

ハチ目ハバチ科
体長 15mm


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(2017年5月 四街道市)

前翅の先端付近が黒いことが「褄黒」の名の由来。幼虫の食草はセリやミツバなど。成虫の食性は不明となっているが、この写真の個体は昆虫を捕食している。

コマルハナバチ - 2017.12.19 Tue

ハチ目ミツバチ科
体長 10~20mm


2014061020171219.jpg
♂(2014年6月 袖ヶ浦市)

森林とその周辺で見られる。雌は黒色味が強いが雄は全身黄色の毛に覆われている。他のハチに比べてその生活サイクルは前倒しで、春になるとすぐに女王バチが活動を始め、梅雨の時期までに子育てを終え、雄バチと翌年の新女王を送り出して巣を解散する。

ルリジガバチ - 2017.12.18 Mon

ハチ目ジガバチ科
体長 15~20mm


2012071620171218.jpg
(2012年7月 千葉市若葉区)

金属光沢のある藍色のジガバチ。竹筒などに巣を作り、クモを狩って幼虫の餌とする。その際、麻酔をかけて生きたまま巣に運ぶのは、他のジガバチの仲間と同様である。

コアシナガバチ - 2017.12.15 Fri

ハチ目スズメバチ科
体長 11~17mm
※有毒


IMG_8090.jpg
(2012年7月 千葉市若葉区)

やや小型のアシナガバチ。アオムシ、イモムシの類を積極的に狩り、幼虫の餌とする。市街地でも見られる。巣は一方向にだけ延々と増築され、反り返った形状になってゆくのが特徴。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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