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2017-07

ホウネンエビ - 2017.06.25 Sun

無甲目ホウネンエビ科
体長 15~20mm


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(2011年5月 長野県下伊那郡松川町)

初夏の水田に現れる甲殻類。鰓脚を動かして仰向けに泳ぐ。卵は土中で越冬し、翌年に水田に水が入ると孵化する。


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サワガニ - 2017.05.31 Wed

十脚目サワガニ科
甲幅 20~30mm
千葉県RDB・C(要保護生物)


2014062620170531.jpg
(2014年6月 富津市)

2014101620170531.jpg
(2014年10月 袖ヶ浦市)

日本固有種。純淡水産のカニで、繁殖のために海と行き来をすることがない。湧水のある水質の良い場所に生息する。赤いイメージが強いが房総半島には青白い個体が多数生息している。移動能力が低いため地域ごとに遺伝的な分化が進んでおり、環境変化により地域的絶滅を起こしやすい。

アシハラガニ - 2017.05.25 Thu

十脚目モクズガニ科
甲幅 30mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


2013070620170525.jpg
(2013年7月 いすみ市)


(2012年5月 習志野市)

河口の汽水域や干潟に生息する。一生の間、海から遠く離れず生活するカニで、完全な淡水域に入ることはまずない。雑食性。成体は泥に深い巣穴を掘る。

ヒライソガニ - 2017.05.04 Thu

十脚目モクズガニ科
甲幅 25~30mm


20150614IMG_5894.jpg
(2015年6月 鋸南町)

磯の潮溜まりで普通に見られるカニ。イソガニとは異なり、背中の模様や色は個体により変化に富む。

カメノテ - 2017.05.03 Wed

有柄目ミョウガガイ科
全長 3~4cm


20150614IMG_5890.jpg
(2015年6月 鋸南町)

潮間帯の岩場で普通に見られる。一見、貝類に見えるが甲殻類であり、幼生は海中でプランクトン生活を送り、成長すると変態して岩などに固着、曼脚を用いて波で運ばれてくるプランクトンを捕食する。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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