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2020-08

チチュウカイミドリガニ - 2020.06.07 Sun

Carcinus aestuarii
十脚目ワタリガニ科
甲幅 ♂40mm・♀70mm
外来種


20200607IMG_5567.jpg
(2020年6月 習志野市)

名前の通り、原産地が地中海の緑色がかったカニ。船のバラスト水にまぎれて世界各地に進出し、日本では1984年に東京湾で初めて確認され、現在では太平洋岸や大阪湾などの各地に生息している。沿岸部、とりわけ内湾や河口付近の浅い水中でよく見られる。汚染にも比較的強い。

◎甲殻類の索引

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オカダンゴムシ - 2020.04.22 Wed

Armadillidium vulgare
ワラジムシ目オカダンゴムシ科
体長 10~15mm
外来種


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(2008年8月 千葉市若葉区)

20200421IMG_4081.jpg
交尾(2020年4月 市川市)

いわゆるダンゴムシ。人家の庭、農耕地、林床など様々な環境に生息する。石や落葉の下などでよく見られる。雑食性。ボールのように体を丸めて身を守る。ヨーロッパ原産で、日本には明治以降に侵入したと考えられている。

◎甲殻類の索引

スジエビ - 2020.02.19 Wed

Palaemon paucidens
十脚目テナガエビ科
体長 30~50mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


2012031320170913.jpg
(2012年3月 袖ヶ浦市)

20160512IMG_2595.jpg
(2016年5月 千葉市美浜区)

純淡水性のエビ。河川の上流~中流とその近辺の池沼でよく見られる。肉食性が強く、小動物を捕食する。雌の方が大きく成長する。

◎甲殻類の索引

ヌマエビ - 2020.02.06 Thu

Paratya compressa compressa
十脚目ヌマエビ科
体長 20~30mm
千葉県RDB・C(要保護生物)


20200130IMG_2869.jpg
(2020年1月 南房総市)

河川の上流から河口まで見られる。両側回遊性で、幼生は汽水域で生活し、稚エビは川を遡上する。農薬等に非常に弱く、汚染や河川改修の影響で数を減らしている。

◎甲殻類の索引

スナガニ - 2020.01.23 Thu

Ocypode stimpsoni
十脚目スナガニ科
甲幅 30mm


20160816IMG_3731.jpg
(2016年8月 一宮町)

海岸の砂浜に、直径1~3cm、深さ50cm~1mにも及ぶ巣穴を掘る。警戒心が強く、走るのも速いため人間の気配に気づくとすぐ逃げる。

◎甲殻類の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指して更新を続けるという無謀なサイトです。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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