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2018-10

ヤマトオサガニ - 2018.02.05 Mon

十脚目スナガニ科
甲幅 25~40mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2016年8月 習志野市)


(2014年6月 習志野市)


(2014年6月 習志野市)


(2016年8月 習志野市)

長方形の甲と、潜望鏡のように突出した眼が特徴。干潟でよく見られるが、干潟環境そのものの消失に伴い減少している。

◎甲殻類の索引

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シロスジフジツボ - 2018.01.25 Thu

無柄目フジツボ科
直径 10~20mm


2015021020180125.jpg
(2015年2月 千葉市中央区)

河口や内湾で普通に見られるフジツボ。白い筋が入っているのが特徴。フジツボは一見貝類のようだが甲殻類である。幼生時代は海中を泳ぎ回り、やがて同種の仲間が近隣にいる岩や人工構造物などに固着する。雌雄同体。

◎甲殻類の索引

サワガニ - 2018.01.18 Thu

十脚目サワガニ科
甲幅 20~30mm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2014年6月 富津市)

2014101620170531.jpg
(2014年10月 袖ヶ浦市)

20131010IMG_2932.jpg
稚ガニ(2013年10月 袖ヶ浦市)

日本固有種。純淡水産のカニで、繁殖のために海と行き来をすることがない。湧水のある水質の良い場所に生息する。赤いイメージが強いが房総半島には青白い個体が多数生息している。移動能力が低いため地域ごとに遺伝的な分化が進んでおり、環境変化により地域的絶滅を起こしやすい。

◎甲殻類の索引

テナガエビ - 2017.12.12 Tue

十脚目テナガエビ科
体長 100mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


2013052220171212.jpg
(2013年5月 千葉市稲毛区)

非常によく発達した第二脚が特徴。とりわけ雄では顕著である。肉食寄りの雑食で、この第二脚を用いて様々な水生動物を捕食する。河口域で暮らし、幼生が海で成長する降海型と、完全な淡水でも繁殖できる陸封型とがある。夜行性。

ミズムシ - 2017.11.28 Tue

ワラジムシ目ミズムシ科
体長 10mm


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(2012年2月 袖ヶ浦市)

淡水に生息するワラジムシ目は日本国内ではこの種のみでふる。水質汚染に強く、「汚い水」の指標生物ともされるが、水質の良いところでも見られる。止水や、流れの淀んだ場所の水底の落葉などをすくうと観察できる。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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