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2017-09

ヒノマルコモリグモ - 2017.09.20 Wed

クモ目コモリグモ科
体長 8~10mm


2010040320170920.jpg
♀(2010年4月 千葉市若葉区)

脚が太く、がっしりした体形のコモリグモ。雄は背中にも脚にも白い模様が入っている。湿度の高い林床で見られる。

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ウヅキコモリグモ - 2017.09.14 Thu

クモ目コモリグモ科
体長 5~10mm


20140328.jpg
右の第三脚に再生したあとがある(2014年3月 千葉市若葉区)

ウヅキとは「卯月」で、旧暦の4月のこと。春先早くから見られ、民家の庭から山地まで、房総半島の多くの地域では様々な環境で最も普通に観察できるコモリグモである。

アカケダニ - 2017.09.10 Sun

ダニ目ナミケダニ科
体長 3mm


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(2009年12月 千葉市若葉区)

真紅の体色がよく目立つ。体長3mmほどになるため肉眼でもよく見える。林床などの落ち葉の層の中で生活し、時折地表を歩き回る。幼虫時は昆虫に寄生し、成長すると他のダニや、自分よりも小さい生き物を食べる。

アライトコモリグモ - 2017.09.09 Sat

クモ目コモリグモ科
体長 8~15mm


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(2009年10月 千葉市若葉区)

やや大型のコモリグモ。北方系の種で北海道と本州に分布する。雌は産卵期に地面に穴を掘り、袋状の巣を作る。

ナカムラオニグモ - 2017.09.01 Fri

クモ目コガネグモ科
体長 7~11mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


2013032920170901.jpg
(2013年3月 千葉市若葉区)

北方系の種で、1940年、植村利夫博士はナカムラオニグモの分布の南限線が植物のハマオモトの南限線とほぼ一致する事を発見し、これを「ナカムラオニグモ線」と名づけた。河川、池沼、水田、湿地などの水辺から遠くないところに垂直円網を張る。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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