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2017-11

ミナミアオカメムシ - 2017.10.05 Thu

カメムシ目カメムシ科
体長 12~16mm


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(2017年10月 袖ヶ浦市)

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四齢幼虫(2017年10月 袖ヶ浦市)

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五齢幼虫(2017年10月 袖ヶ浦市)

元来南方系の昆虫で、九州、四国を分布北限としていたが、地球温暖化に伴い北上し、近年になって関東地方に進出してきた。様々な植物から吸汁し、とりわけイネ科の害虫としてしばしば話題となる。

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クサギカメムシ - 2017.10.05 Thu

カメムシ目カメムシ科
体長 16mm


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(2013年9月 千葉市若葉区)

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五齢幼虫(2017年10月 袖ヶ浦市)

普通に見られるカメムシ。様々な果実の汁を吸うため、しばしば農業害虫として扱われる。刺激を受けると強い臭いを発する。

コオイムシ - 2017.09.05 Tue

カメムシ目コオイムシ科
体長 17~20mm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)


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(2014年10月 袖ヶ浦市)

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卵塊を背負った♂(2017年8月 袖ヶ浦市)

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ほとんど孵化した卵塊を背負った♂(2015年6月 いすみ市)

水田や溜め池、用水路などで見られる、肉食性の水生カメムシの仲間。農薬の問題等で特に県北部では減少した。水中で小動物を襲って鎌状の前脚で捕える。漢字では「子負虫」と書き、雌が雄の背中に30から40個の卵を産みつけ、雄はそれを背負ったまま孵化するまで保護するという生態を持つ。

ミヤケミズムシ - 2017.09.01 Fri

カメムシ目ミズムシ科
体長 7~9mm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)


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(2017年8月 袖ヶ浦市)

溜め池などに生息する、やや大型のミズムシ。環境悪化に伴い近年、各地で減少が著しい。灯火にも飛来する。

ニイニイゼミ - 2017.07.20 Thu

カメムシ目セミ科
体長 20~24mm


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(2013年8月 千葉市若葉区)


(2017年7月 千葉市若葉区)

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羽化殻(2012年7月 千葉市若葉区)

翅に褐色の模様が入った小型のセミ。幼虫期間は3~5年。羽化殻は砂に覆われており、比較的低い位置で見つかる。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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