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2017-11

サカマキガイ - 2017.10.20 Fri

有肺目サカマキガイ科
殻高 10mm
外来種


20170929IMG_9072.jpg
(2017年9月 袖ヶ浦市)

在来種のモノアラガイと似るが、左巻きである。元来ヨーロッパあるいは北米原産で、日本には第二次世界大戦以前に既に観賞魚のための水草などに紛れて侵入していた。現在は全国の水田、湿地、水路などで幅広く見られる。水中からも空気中からも酸素を取り込むことができ、溶存酸素の少ない水や汚染された水に非常に強く、下水の溝のような場所でも生きられる。繁殖力も旺盛である。

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ヒザラガイ - 2017.10.10 Tue

新ヒザラガイ目クサズリガイ科
体長 5cm


2014101920171010.jpg
(2014年10月 神奈川県横須賀市)

「多板綱」に属する、原始的な貝類。潮間帯の岩やブロックで普通に見られ、それらの表面で藻類などを食べる。動作は遅い。

ヒダリマキマイマイ - 2017.08.27 Sun

有肺目オナジマイマイ科
殻径 40~50mm


20170628IMG_7953.jpg
(2017年6月 袖ヶ浦市)

通常の貝類と異なり、左巻きである。森林や林縁で見られ、樹上にも登る。時には非常に大型になる個体もいる。

ニッポンマイマイ - 2017.08.25 Fri

有肺目ナンバンマイマイ科
殻高 19mm


blog_import_4f4dd0fe16c1d.jpg
(2009年10月 千葉市若葉区)

林縁や草地で見られる。殻は円錐型で、昔のコントに出てきた「巻きぐそ」のような形。軟体部は柔軟で、非常によく伸びる。

ミスジマイマイ - 2017.08.22 Tue

有肺目オナジマイマイ科
殻径 32~45mm


20170418IMG_6537.jpg
(2017年4月 千葉市緑区)

千葉県では多くの地域で、民家の庭から森林までの様々な環境で最も普通に観察できるカタツムリ。殻に3本の筋を有するというのが「三筋」の名の由来だが、その殻の模様には様々な個体間変異がある。日本固有種。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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