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2017-11

セアカキノコバエ - 2017.11.19 Sun

ハエ目クロキノコバエ科
体長 10mm


2013042220171119.jpg
交尾。左が♀、右が♂(2013年4月 千葉市若葉区)

赤と黒の姿が特徴的。幼虫は堆積した落ち葉などで菌糸を食べて育ち、春に出現する成虫は腐った果実などに集まる。

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シロオビハリバエ - 2017.11.18 Sat

ハエ目ヤドリバエ科
体長 10mm


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(2014年10月 千葉市若葉区)

林縁などで見られる。白と黒のコントラストが特徴的な、卵と幼虫時代に他の昆虫に寄生して育つヤドリバエの仲間。

コガタノミズアブ - 2017.11.18 Sat

ハエ目ミズアブ科
体長 12mm


2014060520171118.jpg
(2014年6月 千葉市若葉区)

水生植物の多い池沼や湿地、農薬の使用の少ない水田などで見られる、黄色~緑色の美しいアブ。成虫は花の蜜を吸い、水中で暮らす幼虫は肉食であるらしいが、その生態はいまだ十分に解明されていない。かつては普通種とされていたが、近年各地で減少が著しい。

スキバツリアブ - 2017.11.16 Thu

ハエ目ツリアブ科
体長 10~16mm


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(2012年9月 千葉市若葉区)

林縁などで見られる。成虫は花粉等に集まるが、幼虫は地下でハナバチの仲間の幼生に寄生し、その体を食べて成長すると考えられている。

マルボシハナバエ - 2017.11.16 Thu

ハエ目ヤドリバエ科
体長 6~9mm


2013092720171116.jpg
(2013年9月 千葉市若葉区)

ヤドリバエの仲間で、成虫は花に集まる。雌はチャバネアオカメムシなどに卵を産みつけ、幼虫は生きて動いているカメムシの体内組織を食べながら成長する。この際、神経系統など生命維持のための器官は避けて体内を食べ、宿主のカメムシをぎりぎりまで生かし続ける。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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