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2017-01

オオヒメゲンゴロウ - 2017.01.31 Tue

甲虫目ゲンゴロウ科
体長 13~14mm
千葉県RDB・C(要保護生物)


20170130IMG_5952.jpg
(2017年1月 袖ヶ浦市)

ヒメゲンゴロウに似るが一回り大きく、眼の後ろの横紋が長い。浅い止水域を好む。千葉県内における生息地は比較的限られている。
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ヒメゲンゴロウ - 2017.01.31 Tue

甲虫目ゲンゴロウ科
体長 11~12mm


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(2010年8月 千葉市若葉区)

水田、池沼、水路などで比較的普通に見られる、小型のゲンゴロウ。成虫で越冬するので「ガサガサ」をすると冬でも発見できる。

マツモムシ - 2017.01.30 Mon

カメムシ目マツモムシ科
体長 11~14mm


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(2012年3月 袖ヶ浦市)

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(2015年7月 袖ヶ浦市)

いつも背泳ぎし、水面に落ちてきた昆虫などを抱きつくようにして襲う肉食性の水生カメムシ。水田や池沼などで見られる。

コミズムシ - 2017.01.30 Mon

カメムシ目ミズムシ科
体長 6mm


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(2017年1月 袖ヶ浦市)

浅い止水に生息する。姿、生息する環境はマツモムシによく似ているが遥かに小さく、背泳ぎはせずに背中を上にして泳ぐ。またこちらは草食性。

ヒメアメンボ - 2017.01.29 Sun

カメムシ目アメンボ科
体長 8~11mm


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(2016年4月 千葉市中央区)

千葉県では最も普通に見られる小型のアメンボ。水田や池沼の他、水たまりなどでも見られる。アメンボの仲間は、脚に這えた細かい毛が水を弾くことによって表面張力で水に浮くことができ、水面に落ちた昆虫や小動物を見つけると素早く接近し捕食する。

ウンモンスズメ - 2017.01.29 Sun

チョウ目スズメガ科
開張 65~80mm


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(2016年4月 千葉市美浜区)

緑色が目立つ大きなガ。平地から山地の雑木林の周辺で見られる。幼虫の食草はニレ科植物の葉。灯火にも集まる。

チャイロヒメハナカミキリ - 2017.01.29 Sun

甲虫目カミキリムシ科
体長 6~8.5mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2016年4月 千葉市若葉区)

平地から山地の森林で見られる。幼虫はウワミズザクラやイタヤカエデなどの枯れ枝を食べ、成虫はガマズミやウツギなどの花に集まる。

マメコガネ - 2017.01.27 Fri

甲虫目コガネムシ科
体長 9~13mm


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(2009年7月 千葉市若葉区)

様々な植物の葉を食べる草食性のコガネムシ。元来、日本固有種であったが、20世紀の初めに北アメリカ大陸に偶発的に移入され、天敵の少ない環境で大発生を繰り返してダイズを初めとする様々な農作物を食害、「ジャパニーズ・ビートル」と呼ばれ忌避された。

ホトケドジョウ - 2017.01.27 Fri

コイ目タニノボリ科
全長 6cm
環境省RDB・EN(絶滅危惧ⅠB類)
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2011年11月 千葉市若葉区)

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ドジョウとの比較(2011年12月 千葉市若葉区)

底が砂の細流や、湧水の入る用水路などに生息し、太短い体形をしている。口ひげは4対8本。圃場整備や用水路の改修、谷津田上流部の耕作放棄の進行などに伴って生息域を狭めている。

ミヤコドリ - 2017.01.26 Thu

チドリ目ミヤコドリ科
全長 43~45cm
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


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(2017年1月 船橋市)

冬鳥として外房・内房のいくつかの干潟に飛来する。僅かに上方に反った嘴で二枚貝やゴカイ類を捕食する。伊勢物語や万葉集にも「都鳥」という鳥が登場するが、それはこの鳥ではなく、ユリカモメのことであると考えられている。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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