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2017-03

ホソバキリガ - 2017.03.27 Mon

チョウ目ヤガ科
開張 40mm


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(2017年3月 鴨川市)

平地から山地の雑木林とその周辺で見られる。とりわけ平地では早春から出現する。幼虫の食草は詳らかでない。灯火にも飛来する。

モリチャバネゴキブリ - 2017.03.27 Mon

ゴキブリ目チャバネゴキブリ科
体長 11~13mm


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(2011年11月 袖ヶ浦市)

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幼虫(2014年12月 千葉市若葉区)

森林性のゴキブリで、家屋に浸入することはほとんどない。平地から山地の雑木林の林床などで、有機物を分解して生活している。

クロゴキブリ - 2017.03.27 Mon

ゴキブリ目ゴキブリ科
体長 25~40mm


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(2011年10月 千葉市若葉区)

民家でもっとも普通に見られるゴキブリ。汎世界的に分布しているが元来は中国大陸原産ともアフリカ原産とも言われ、日本には江戸時代に入ってきたと考えられている。ゴキブリは非常に古い時代からその形態を確立させている昆虫で、3億年以上前の地層から、既に現在と大差ない形の化石が発見されている。

昆虫類・ゴキブリ目の索引 - 2017.03.27 Mon

◇ゴキブリ科
ワモンゴキブリ クロゴキブリ
◇チャバネゴキブリ科
モリチャバネゴキブリ

※種名末尾のアルファベットは千葉県レッドデータブックにおけるランク。(外)は外来種。(国外)は国内外来種。

ダイミョウセセリ - 2017.03.25 Sat

チョウ目セセリチョウ科
開張 35mm


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(2011年5月 千葉市若葉区)

セセリチョウの仲間では珍しく、翅を開いてとまる。林縁でよく見られる。幼虫の食草はヤマノイモ科の植物。関東型と関西型があり、関西型には後翅に白い帯があるが、房総半島のものは関東型なので、ほとんどない。

キアゲハ - 2017.03.25 Sat

チョウ目アゲハチョウ科
開張 80~120mm


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春型(2014年4月 千葉市若葉区)

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夏型(2010年8月 長生郡長柄町)

アゲハに似るが、前翅の付け根付近が網かけ状に黒くなっている。草地や農耕地、民家の庭などで普通に見られる。幼虫の食草はセリ科植物。

イボバッタ - 2017.03.25 Sat

バッタ目バッタ科
体長 (翅の先端まで)25~35mm


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(2008年9月 千葉市若葉区)

土埃で汚れたような姿をしたバッタ。開けた草地や荒れ地、民家の庭などで普通に見られる。

ミズクラゲ - 2017.03.22 Wed

旗口クラゲ目ミズクラゲ科
直径 15~40cm


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(2016年7月 千葉市美浜区)


(2016年7月 千葉市美浜区)

日本の沿岸で最も普通に観察できるクラゲ。生殖器などの内臓が4つクローバー型に透けて見えるところから「ヨツメクラゲ」の異名もある。

フナムシ - 2017.03.22 Wed

ワラジムシ目フナムシ科
体長 20~50mm


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(2015年5月 千葉市美浜区)

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交尾(2016年7月 千葉市美浜区)

海岸の潮間帯で見られる。波打ち際の陸上を素早く歩き回る。雑食性で動物の死骸から様々な堆積物まで幅広く食べる「磯の掃除屋」。

ハラビロカマキリ - 2017.03.20 Mon

Hierodula patellifera
カマキリ目カマキリ科
体長 50~70mm


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(2014年10月 千葉市若葉区)

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褐色型(2012年9月 千葉市若葉区)

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卵鞘(2008年10月 千葉市中央区)


アブラゼミを捕食する(2011年9月 千葉市中央区)

がっちりした体形のカマキリ。樹上性で、植物上や人工構造物の上などで獲物を待ち受ける。時折、褐色型も見られる。

◎昆虫類・カマキリ目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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