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2017-03

セグロアシナガバチ - 2017.03.31 Fri

ハチ目スズメバチ科
体長 20~26mm
※有毒


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イモムシを団子にする女王バチ(2015年4月 山口県長門市)

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雄バチ(2012年10月 千葉市中央区)

大型のアシナガバチ。市街地付近でも普通に見られる。ケムシやイモムシをよく捕えて巣に持ち帰る。

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ミサゴ - 2017.03.31 Fri

タカ目ミサゴ科
全長 55~60cm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
千葉県RDB・B(重要保護生物)


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(2015年4月 山口県長門市)

「魚鷹」の異名を持ち、足で魚を捕食する。汎世界的に分布する鳥で、海岸の他、大きな川や湖沼でも見られる。房総半島では繁殖は確認されていない。東京湾では旅鳥または冬鳥。

オオアメンボ - 2017.03.31 Fri

アメンボ目アメンボ科
体長 19~28mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2015年4月 山口県美祢市)

脚の先端から先端までだと10cmにも達する、大型のアメンボ。水質の良い止水域で見られる。房総半島では南部の丘陵地帯を中心に生息している。

ヒナカマキリ - 2017.03.30 Thu

カマキリ目カマキリ科
体長 12~16mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2014年9月 市原市)

日本最小のカマキリ。日本産は全て微翅型だか、台湾産のものは長翅型も発生する。房総半島では南部の丘陵地帯の照葉樹林の林床に生息し、生息地には必ずイヌビエとカクレミノが生育していることが知られている。

チョウセンカマキリ - 2017.03.30 Thu

カマキリ目カマキリ科
体長 60~85mm


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産卵(2011年9月 袖ヶ浦市)


(2011年9月 袖ヶ浦市)

オオカマキリに似るが、前脚の基部は橙色(オオカマキリは薄い黄色)。また卵鞘は細長い形状をしている。チョウセンカマキリという名前だが帰化種ではない。中国と朝鮮半島にも分布しているが、これはオオカマキリも同じである。

ワモンゴキブリ - 2017.03.30 Thu

ゴキブリ目ゴキブリ科
体長 30~45mm


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(2015年12月 タイ・チェンマイ)

現在、日本国内に生息する屋内性のゴキブリ中最も大きい。南方系でアフリカ原産と考えられているが、世界の熱帯・亜熱帯に分布を拡げており、近年の温暖化に伴って国内でも様々な都市で見られるようになった。

ブチヒゲカメムシ - 2017.03.29 Wed

カメムシ目カメムシ科
体長 11~15mm


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(2008年9月 千葉市若葉区)

林縁や草地、農耕地でよく見られる。マメ科やキク科など様々な植物から吸汁する。イネの害虫としても知られる。

クビキリギス - 2017.03.28 Tue

バッタ目キリギリス科
体長 30~35mm


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緑色型(2011年4月 千葉市若葉区)

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褐色型(2015年3月 千葉市若葉区)

翅の先端までだと6cmを越えることもある、やや大型の草原性のキリギリス。噛みつくと首がもげても放さない、という俗信からその名がある。草食寄りの雑食性で、イネ科植物を主に食べる。ジィーという声で鳴く。成虫で越冬するため早春や秋遅くにも見られる。

クロスジコウガイビル - 2017.03.28 Tue

ウズムシ目コウガイビル科
全長 50~100mm


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カタツムリを捕食する(2016年7月 千葉市緑区)


(2016年7月 千葉市緑区)

クロイロコウガイビルに似るが正中線上を黒い筋が走る。クロイロコウガイビルとともに日本の在来種で、湿った森林や民家の庭などでよく見られる。

クロイロコウガイビル - 2017.03.28 Tue

ウズムシ目コウガイビル科
全長 50~200mm


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(2010年11月 千葉市若葉区)


(2010年11月 千葉市若葉区)

コウガイビルは、実際のところはヒル(環形動物)の仲間ではなく扁形動物に属し、プラナリアなどの親戚にあたる。湿った土壌や物陰で暮らし、湿度の高い日には道路などを渡ることもある。肉食で、口は腹部にある。人の血を吸ったりすることはない。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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