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2017-04

クロツヤミノガ - 2017.04.30 Sun

Bambalina sp.
チョウ目ミノガ科
開張 ♂18~20mm


20150608IMG_5791.jpg
(2015年6月 鴨川市)

ミノムシの仲間。建物の壁や樹木などにミノを作る。雄の成虫は翅があるが、雌は翅がない。幼虫の食草はブナ科やニレ科などの植物。

◎昆虫類・チョウ目の索引

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フタナミトビヒメシャク - 2017.04.29 Sat

Pylargosceles steganioides steganioides
チョウ目シャクガ科
開張 20~24mm


20170428IMG_6858.jpg
(2017年4月 千葉市緑区)

漢字で書くと「二波鳶姫尺蛾」つまり二つの波状の模様がある鳶色のシャクガ。幼虫の食草はバラ科、ニレ科、カタバミ科、ヤマノイモ科など非常に多岐に渡る。

◎昆虫類・チョウ目の索引

ヒメギス - 2017.04.28 Fri

Eobiana engelhardti subtropica
バッタ目キリギリス科
体長 20~25mm

2010070520170428.jpg
短翅型(2010年7月 千葉市若葉区)

20150618IMG_6080.jpg
長翅型(2015年6月 袖ヶ浦市)

キリギリスに似るが小型。湿った草むらを好み、河川敷や耕作放棄された水田などでよく見られる。雑食で、植物を食べる以外にも他の虫を襲って捕食することもある。

◎昆虫類・バッタ目の索引

セスジナミシャク - 2017.04.28 Fri

Evecliptopera illitata illitata
チョウ目シャクガ科
開張 20~28mm


20170428IMG_6856.jpg
(2017年4月 千葉市緑区)

白い幾何学的な模様が入った茶褐色の翅が特徴的なシャクガ。平地から低山地まで普通に見られ、春と秋に成虫が出現する。幼虫の食草はアケビなど。

◎昆虫類・チョウ目の索引

ハラヒシバッタ - 2017.04.27 Thu

Tetrix japonica
バッタ目ヒシバッタ科
体長 6~12mm


2013110320170427.jpg
(2013年11月 千葉市若葉区)

菱形の背中をした小さなバッタ。農耕地や草地、民家の庭などで普通に見られる。背中の模様には様々な変異がある。強力な脚でよく跳ねる。

◎昆虫類・バッタ目の索引

クロオオアリ - 2017.04.27 Thu

Camponotus japonicus
ハチ目アリ科
体長 7~12mm(女王アリは17~18mm)


20170427IMG_6757.jpg
(2017年4月 千葉市若葉区)

開けた庭や陽当たりの良い土手などで普通に見られる黒い大型のアリ。一つの巣の中には、多ければ1000頭ほどの働きアリがいる。

◎昆虫類・ハチ目の索引

セスジツユムシ - 2017.04.26 Wed

Ducetia japonica
バッタ目キリギリス科
体長 翅の先端まで35~40mm


2013103120170426.jpg
緑色型(2013年10月 千葉市若葉区)

2014082520170426.jpg
褐色型(2014年8月 袖ヶ浦市)

平地から低山地の林縁や草地で見られる。他の昆虫を捕食する獰猛な虫の多いキリギリス科の中でも、セスジツユムシは純粋な草食性である。夜、葉上などで「チチチチチ・・・」という声で鳴く。雌も鳴くが、これはバッタ目の中でも少数派に属する。

◎昆虫類・バッタ目の索引

ウマビル - 2017.04.26 Wed

Whitmania Pigra
顎ビル目ヒルド科
全長 50~150mm


20170425IMG_6713.jpg
(2017年4月 袖ヶ浦市)


(2011年5月 千葉市若葉区)


(2017年4月 袖ヶ浦市)

水田や用水路で見られる、黄色い線の入った緑色のヒル。淡水巻貝などを捕食する。人の血を吸うことはない。

◎環形動物の索引

環形動物の索引 - 2017.04.26 Wed

◆顎ビル目
ウマビル ヤマビル

※種名末尾のアルファベットは千葉県レッドデータブックにおけるランク。(外)は外来種。(国外)は国内外来種。


ムネアカアワフキ - 2017.04.25 Tue

Hindoloides bipunctata
カメムシ目トゲアワフキムシ科
体長 4~5mm


20170425IMG_6670.jpg
♀(2017年4月 袖ヶ浦市)

黒と赤のコントラストが鮮やかなアワフキムシ。雌は名前の通り胸部も赤いが雄は小楯板のみ赤い。幼虫はサクラの木に寄生する。

◎昆虫類・カメムシ目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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