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2017-04

クロツヤミノガ - 2017.04.30 Sun

チョウ目ミノガ科
開張 ♂18~20mm


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(2015年6月 鴨川市)

ミノムシの仲間。建物の壁や樹木などにミノを作る。雄の成虫は翅があるが、雌は翅がない。幼虫の食草はブナ科やニレ科などの植物。
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クロズマメゲンゴロウ - 2017.04.29 Sat

甲虫目ゲンゴロウ科
体長 10~12mm


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(2015年7月 鴨川市)

マメゲンゴロウをそのまま大きくしたような姿のゲンゴロウ。平地から丘陵地の水田や湿地、池沼で見られるが、房総半島における個体数はそれほど多くない。

スジブトハシリグモ - 2017.04.29 Sat

クモ目キシダグモ科
体長 15~20mm


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(2016年5月 袖ヶ浦市)

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卵嚢を持ち運ぶ♀(2015年6月 袖ヶ浦市)

水田や湿地など、水辺を好む徘徊性の巨大なクモ。大きな個体では脚を拡げると8cmあまりに達する。水面を走り回り、また潜水することもできる。時にはカエルや魚をも捕食する。

フタナミトビヒメシャク - 2017.04.29 Sat

チョウ目シャクガ科
開張 20~24mm


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(2017年4月 千葉市緑区)

漢字で書くと「二波鳶姫尺蛾」つまり二つの波状の模様がある鳶色のシャクガ。幼虫の食草はバラ科、ニレ科、カタバミ科、ヤマノイモ科など非常に多岐に渡る。

ヒメギス - 2017.04.28 Fri

バッタ目キリギリス科
体長 20~25mm


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短翅型(2010年7月 千葉市若葉区)

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長翅型(2015年6月 袖ヶ浦市)

キリギリスに似るが小型。湿った草むらを好み、河川敷や耕作放棄された水田などでよく見られる。雑食で、植物を食べる以外にも他の虫を襲って捕食することもある。

セスジナミシャク - 2017.04.28 Fri

チョウ目シャクガ科
開張 20~28mm


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(2017年4月 千葉市緑区)

白い幾何学的な模様が入った茶褐色の翅が特徴的なシャクガ。平地から低山地まで普通に見られ、春と秋に成虫が出現する。幼虫の食草はアケビなど。

ハラヒシバッタ - 2017.04.27 Thu

バッタ目ヒシバッタ科
体長 6~12mm


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(2013年11月 千葉市若葉区)

菱形の背中をした小さなバッタ。農耕地や草地、民家の庭などで普通に見られる。背中の模様には様々な変異がある。強力な脚でよく跳ねる。

クロオオアリ - 2017.04.27 Thu

ハチ目アリ科
体長 7~12mm(女王アリは17~18mm)


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(2017年4月 千葉市若葉区)

開けた庭や陽当たりの良い土手などで普通に見られる黒い大型のアリ。一つの巣の中には、多ければ1000頭ほどの働きアリがいる。

セスジツユムシ - 2017.04.26 Wed

バッタ目キリギリス科
体長 翅の先端まで35~40mm


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緑色型(2013年10月 千葉市若葉区)

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褐色型(2014年8月 袖ヶ浦市)

平地から低山地の林縁や草地で見られる。他の昆虫を捕食する獰猛な虫の多いキリギリス科の中でも、セスジツユムシは純粋な草食性である。夜、葉上などで「チチチチチ・・・」という声で鳴く。雌も鳴くが、これはバッタ目の中でも少数派に属する。

キゴシハナアブ - 2017.04.26 Wed

ハエ目ハナアブ科
体長 9~13mm


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♂(2016年9月 袖ヶ浦市)

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♀(2008年11月 千葉市若葉区)

斑模様の複眼が特徴的なハナアブ。林縁や民家の庭などで見られる。様々な花に集まる。


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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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