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2017-07

モズ - 2017.07.21 Fri

スズメ目モズ科
全長 20cm


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♂(2011年3月 千葉市若葉区)

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♀(2014年2月 千葉市若葉区)

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バッタを捕食する♂(2011年6月 山武市)

平地から山地まで生息するが、農耕地のような開けた場所を好む。昆虫類、爬虫類、両生類の他、小型の鳥類や哺乳類も捕食する。獲物を枝などに突き刺して「はやにえ」を作るが、その理由はいまだにはっきりと解明されていない。

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アオダイショウ - 2017.07.21 Fri

有鱗目ヘビ亜目ナミヘビ科
全長 100~200cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2010年11月 千葉市若葉区)

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(2013年8月 千葉市若葉区)

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幼蛇はマムシに似る(2009年10月 千葉市若葉区)

日本固有種であり、本土で最大のヘビ。平地から山地まで幅広く生息し、ネズミをよく捕食するため人家に棲みつくことも多い。木登りは非常に巧みで、泳ぎも上手い。

ナナフシ - 2017.07.21 Fri

ナナフシ目ナナフシ科
体長 70~100mm


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(2017年7月 千葉市緑区)

ナナフシモドキともいう。植物上で見られ、木の枝に擬態しており、広葉樹の葉などを食べている。雌のみで殖える単為生殖を行い、雄は極めて稀にしか記録されない。

ヤマビル - 2017.07.20 Thu

顎ビル目ヒルド科
全長 25~35mm


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(2011年6月 鴨川市)

湿度の高い環境を好み、山間地の落葉の陰や樹上などで見られる、人を含む大型生物の接近を温度や炭酸ガスによって感知し、皮膚のやわらかい部分にとりついて吸血する。吸血されても無毒であり通常痛みもないが、吸血する際に分泌する物質『ヒルジン』が血液の凝固を妨げるため、血が止まりにくくなることはある。吸いつかれたら慌てて引きちぎろうとしたりせず、丁寧に外すこと。ライターであぶったりアルコール綿や虫よけスプレーなどをかけると落ちる。

ニイニイゼミ - 2017.07.20 Thu

カメムシ目セミ科
体長 20~24mm


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(2013年8月 千葉市若葉区)


(2017年7月 千葉市若葉区)

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羽化殻(2012年7月 千葉市若葉区)

翅に褐色の模様が入った小型のセミ。幼虫期間は3~5年。羽化殻は砂に覆われており、比較的低い位置で見つかる。

モリアオガエル - 2017.07.19 Wed

無尾目アオガエル科
体長 4~8cm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2014年5月 鴨川市)

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卵塊(2011年6月 鴨川市)

日本固有種。山地性のアオガエルで、シュレーゲルアオガエルより大型になる。体の斑紋には様々な個体間変異がある。房総半島では清澄山山系をはじめとする丘陵地帯に分布する。初夏、水面にオーバーハングした植物の枝や茎に、白い泡状の卵塊を産む。

クロクサアリ - 2017.07.19 Wed

ハチ目アリ科
体長 4~5mm


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(2017年7月 千葉市若葉区)

頭部と腹部の大きい、丸みを帯びた体型が特徴。雑木林に多く、巣は木の根元などに作る。

シロシタホタルガ - 2017.07.17 Mon

チョウ目マダラガ科
開張 50~55mm


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交尾(2011年6月 千葉市若葉区)

ホタルガによく似ているが、翅の白帯がホタルガより上方にあり、一直線に近い。幼虫の食草はハイノキ科のサワフタギなど。

カンタン - 2017.07.17 Mon

バッタ目マツムシ科
体長 11~20mm


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(2009年9月 千葉市若葉区)

やや山地性。草地に生息し、日中はクズの葉陰などに隠れていることが多い。夜間、雄は「ルルルル・・・」と聴こえる美しい声で鳴く。その名は『邯鄲の夢』の故事になぞらえて付けられている。

シオヤアブ - 2017.07.17 Mon

ハエ目ムシヒキアブ科
体長 22~30mm


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♂(2013年7月 千葉市若葉区)

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♀(2015年5月 千葉市美浜区)

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ニイニイゼミを捕食する♀(2014年7月 千葉市若葉区)

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交尾(2017年7月 千葉市若葉区)

見通しのいい葉上などで獲物を待ち受け、背後上空からの急降下襲撃方式で様々な昆虫を襲い、鋭い口吻を突き刺して捕食する。雄には腹の先端に白い房毛がある。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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