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2017-07

コガタコガネグモ - 2017.07.31 Mon

クモ目コガネグモ科
体長 ♂4~5mm・♀6~12mm


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♀(2015年8月 袖ヶ浦市)

コガネグモチュウガタコガネグモより小さい。林縁などにX字型の隠れ帯がついた垂直円網を張る。警戒心が強く、カメラを向けたりすると敏感に逃げる。

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シマゲンゴロウ - 2017.07.31 Mon

甲虫目ゲンゴロウ科
体長 12~14mm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2011年9月 袖ヶ浦市)

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幼虫(2014年6月 袖ヶ浦市)


(2017年7月 袖ヶ浦市)


(2015年5月 袖ヶ浦市)

漆を塗ったような黒い身体に薄黄色の縞が特徴的な中型のゲンゴロウ。水生植物の多い池沼や水田などで見られる。とりわけ県北部では近年の減少が著しい。

セミスジコブヒゲカミキリ - 2017.07.28 Fri

甲虫目カミキリムシ科
体長 11~17mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2014年6月 千葉市若葉区)

雄の触角の第一節と第三節にはコブ状のふくらみがあり、その長さは体長の三倍にまで達する。広葉樹から針葉樹まで様々な樹木で発生するが、県北部での記録は少ない。

ミヤマクワガタ - 2017.07.28 Fri

甲虫目クワガタムシ科
体長 ♂42~79mm・♀23~34mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


2014080320170728.jpg
♂(2014年8月 鴨川市)

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交尾。なぜかシュレーゲルアオガエルが真上に(2017年7月 長生郡一宮町)

頭部後縁の耳状突起が特徴的。大型の雄は非常に立派な大顎を持つ。低山地から山地の広葉樹林で見られる。房総半島ではとりわけ北部で減少している。

ゴマフカミキリ - 2017.07.27 Thu

甲虫目カミキリムシ科
体長 10~15mm


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(2013年3月 千葉市若葉区)

複雑な模様をした、ずんぐりした体形のカミキリムシ。広葉樹林に生息し、伐採木からよく発生することで知られる。

コハクオナジマイマイ - 2017.07.27 Thu

有肺目オナジマイマイ科
殻径 15mm
国内外来種


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(2017年7月 長生郡一宮町)

元来は西日本に分布する日本固有種であるが、近年、何らかの原因で各地で分布を拡げ、非常に増加している。千葉県では90年代から記録され始めた。殻の中心近くがレモンイエローあるいは緑色をしているのが特徴的。森林や草地、民家の庭、農耕地など様々な環境で見られ、野菜を食害することもある。

キクスイカミキリ - 2017.07.23 Sun

甲虫目カミキリムシ科
体長 6~10mm


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(2008年5月 千葉市若葉区)

胸部の赤い斑紋が特徴。幼虫がキク科植物の茎の中で育つことから、菊の害虫として扱われることが多い。近年、その個体数は減少している。

チャイロオオイシアブ - 2017.07.23 Sun

ハエ目ムシヒキアブ科
体長 25mm


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(2011年7月 千葉市若葉区)

オオイシアブと並んで、日本産のムシヒキアブ中最大級の大きさである。オオイシアブに比べてオレンジ色の毛が目立つ。飛翔する際の翅の音はスズメバチのような重低音である。

オオイシアブ - 2017.07.23 Sun

ハエ目ムシヒキアブ科
体長 15~26mm


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(2014年5月 袖ヶ浦市)

全身に毛が生えた、巨大なムシヒキアブ。森林や林縁で見られる。植物上で獲物となる小昆虫などを待ち受け、口吻を突き刺して捕食する。

ツマグロバッタ - 2017.07.22 Sat

バッタ目バッタ科
体長 30~50mm


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♂(2017年7月 千葉市緑区)

ツマグロイナゴ、ツマグロイナゴモドキともいう。後肢の関節部分と、翅の黒い部分が「褄黒」の名の由来。雌はくすんだ褐色で、雄よりも一回り大きい。湿った草むらによく生息する。


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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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