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2017-09

トウキョウダルマガエル - 2017.09.07 Thu

無尾目アカガエル科
体長 4~8cm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
千葉県RDB・B(重要保護生物)


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(2014年10月 佐倉市)

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(2015年5月 佐倉市)

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背中線のない個体(2014年9月 佐倉市)

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指に吸盤がないため、コンクリートの垂直面を這い上がることができない(2011年7月 いすみ市)

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抱接(2017年5月 佐倉市)

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幼生(2009年7月 千葉市若葉区)


(2013年5月 千葉市若葉区)

日本固有種。昔から千葉県を含む関東地方で「トノサマガエル」と呼ばれてきたのは実のところ本種である。トノサマガエルに比べ肢が短く、背中の斑紋は丸くかつ不連続である。一生を水辺から離れることなく暮らす。雄は水面に明確な縄張りを持ち、初夏から夏にかけて鳴きながら雌を待つ。水田の乾田化、「中干し」により夏季のオタマジャクシの生息場所が奪われること、水路をコンクリートの三面張りとされることによって隠れ場所を失い生息域を分断されることなど、水田農法の近代化に伴い各地で姿を消しつつある。

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コカブトムシ - 2017.09.07 Thu

甲虫目コガネムシ科
体長 18~26mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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♂(2012年7月 千葉市中央区)

本州には、カブトムシとこのコカブトムシの2種類のカブトムシが生息している。雄の頭部には小さな角が一本ある。幼虫は朽木で育つが、成虫は肉食で、小動物の死骸に集まり、時には他の昆虫を襲うこともある。県内においてはほぼ全域に生息しているが個体数は決して多くない。

ショウリョウバッタモドキ - 2017.09.07 Thu

バッタ目バッタ科
体長 ♂25~30mm・♀45~50mm


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(2017年8月 袖ヶ浦市)

ショウリョウバッタより小さく、後脚が短く、頭部があまり突出しない。草地で見られ、主にイネ科植物を食べるが、ショウリョウバッタに比べやや湿った環境を好む。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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