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2017-10

ノシメトンボ - 2017.10.31 Tue

Sympetrum infuscatum
トンボ目トンボ科
体長 40~50mm


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(2014年6月 千葉市若葉区)

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交尾(2011年10月 千葉市若葉区)

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連接中のオオアオイトトンボを捕食する(2012年10月 千葉市若葉区)

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(2011年10月 千葉市若葉区)

平地から山地まで幅広く見られる。開けた湿地や水田、池沼などで発生する。北総の平野部の農村地帯では、多くの地域でもっとも普通に見られるトンボのひとつである。

◎昆虫類・トンボ目の索引

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ヒメガムシ - 2017.10.31 Tue

甲虫目ガムシ科
体長 9~12mm


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(2017年10月 袖ヶ浦市)

ガムシやコガムシに似るがより小さい。雑食性で動物の死骸から水草まで様々なものを食べる。平地から丘陵地の池沼や湿地、水田などで見られる。

ドロハマキチョッキリ - 2017.10.31 Tue

甲虫目オトシブミ科
体長 5~8mm


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(2017年10月 袖ヶ浦市)

緑色から赤色の金属光沢が非常に美しい。広葉樹林で見られ、サクラ、カエデ、イタドリ、ドロノキなど葉を巻いて揺籃を作る。

アオイトトンボ - 2017.10.30 Mon

トンボ目アオイトトンボ科
体長 38~45mm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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♂(2009年10月 千葉市若葉区)

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♀(2011年10月 千葉市若葉区)

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交尾(2010年10月 千葉市若葉区)

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産卵(2010年10月 千葉市若葉区)

オオアオイトトンボよりも少し小柄で、青い複眼が美しい。雄は成熟すると胸部に白い粉を吹く。平地から丘陵地の挺水植物の多い池沼で発生する。オオアオイトトンボに比べ個体数、生息場所とも限られている。

オビコシボソガガンボ - 2017.10.30 Mon

ハエ目コシボソガガンボ科
体長 8~12mm


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(2016年3月 千葉市若葉区)

林縁などで見られる。名前の通り、胴体がくびれており、腹部には黄色と白の帯がある。翅には黒い紋が入っている。

ケシゲンゴロウ - 2017.10.30 Mon

甲虫目ゲンゴロウ科
体長 4~5mm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)


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(2017年10月 袖ヶ浦市)

湿地や池沼で見られる小型のゲンゴロウ。体は丸く、テントウムシのように厚みがある。水中で小動物を襲って捕食する。

◎昆虫類・甲虫目の索引

プライヤシリアゲ - 2017.10.25 Wed

シリアゲムシ目シリアゲムシ科
体長 15~20mm


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♀(2017年5月 千葉市緑区)

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♂(2017年5月 袖ヶ浦市)

森林で見られる。黄色と黒の胴体と、透かしの入った翅が特徴的。その名前は日本産チョウ類初の図鑑である「日本蝶類図譜」全3巻を著し、沖縄の県鳥・ノグチゲラを発見、また生きたニホンオオカミをロンドン動物園に送るなど黎明期の日本動物学史に大きな足跡を残したイギリス人、ヘンリー・プライヤー氏に由来する。

ヨツボシテントウダマシ - 2017.10.25 Wed

甲虫目テントウダマシ科
体長 4~6mm


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(2017年10月 袖ヶ浦市)

テントウムシのような斑紋を持っている。菌類や腐った植物を食べるため、農耕地や生ゴミの集積場などでよく見られる。

テングチョウ - 2017.10.25 Wed

チョウ目タテハチョウ科
開張 50mm


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(2012年3月 千葉市若葉区)

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(2014年3月 千葉市若葉区)

広葉樹林やその林縁で見られる。幼虫の食草はエノキなど。テングチョウの仲間は世界で10種ほどが知られるものの、日本国内に生息するのは本種1種のみである。

◎昆虫類・チョウ目の索引

ヒレンジャク - 2017.10.21 Sat

スズメ目レンジャク科
全長 18cm


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(2014年3月 千葉市中央区)

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粘り気のあるヤドリギの実を食べると、排泄物の粘度は極めて高い(2013年3月 千葉市中央区)

冬鳥。「連雀」の名前の通り、何羽かで連なって枝にとまることが多い。かなり大きな群を形成することもある。林や公園で見られるが、ヤドリギのある場所に多い。未消化のヤドリギの種が粘り気のある排泄物によって木に付着することでヤドリギの成長を助けるという共生関係にある。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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