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2017-11

ブルーギル - 2017.11.05 Sun

Lepomis macrochirus
スズキ目サンフィッシュ科
体長 15~25cm
特定外来生物


201210825P8258652.jpg
(2012年8月 千葉市緑区)

1960年、当時皇太子であった明仁親王が訪米中にシカゴ市長より15尾を贈られ、水産庁の研究所に寄贈、のち静岡県の一碧湖に放流されたものが日本におけるブルーギルの始まりである。その後、釣り人や業者によるブラックバスの餌としての拡散、また水産試験場等からの逸走その他の要因により、現在、国内には数億尾が生息しているとされる。肉食寄りの雑食で繁殖力極めて旺盛、汚染にも強く、自分の卵は守り他の魚の卵は食べてしまうなどの性質から、生態系に与えるダメージはブラックバスよりもむしろ上だと考えられている。無許可での飼養、販売、野外へ放つなどの行為に対しては、個人には3年以下の懲役や300万円以下の罰金、法人には1億円以下の罰金が科される。

◎魚類の索引

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カネタタキ - 2017.11.05 Sun

Ornebius kanetataki
バッタ目カネタタキ科
体長 9~15mm


20121024IMG_1374.jpg
♀(2012年10月 千葉市若葉区)

樹上性で雑食。成虫は霜が降りても見ることができる。雌は翅がなく、雄には翅があるもののきわめて小さく、飛ぶことはできず、すり合わせて鳴くために用いられる。

◎昆虫類・バッタ目の索引

クチキコオロギ - 2017.11.05 Sun

Duolandrevus ivani
バッタ目マツムシ科
体長 22mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


20171103IMG_9534.jpg
♀(2017年11月 鴨川市)

森林性の巨大なコオロギ。日中は樹皮の下などにひそみ、夜間、低い声で鳴く。房総半島では南部の丘陵地帯を中心に生息している。

◎昆虫類・バッタ目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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