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2018-02

ミシシッピアカミミガメ - 2018.02.22 Thu

カメ目ヌマガメ科
甲長 ♂24cm・♀28cm
要注意外来生物


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(2016年5月 千葉市美浜区)

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幼体(2012年6月 千葉市若葉区)

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幼体の腹側(2018年2月 千葉市緑区)


(2015年9月 東京都江東区)

原産国はアメリカ合衆国南部からメキシコ北部。幼体は「ミドリガメ」と呼ばれ、ペットとして輸入・飼育され、のち遺棄または逸走した個体が日本全国の野外に定着した。在来種のカメに比べ大型で繁殖力が強く、汚染に対する耐性も勝っており、また他のカメの卵を食べる習性もあり、在来種のカメに対し脅威となっている。長命な生き物であるカメを飼育する場合、最後まで責任を持って飼うことが大切で、野外に放してはならない。

◎爬虫類の索引

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シロチドリ - 2018.02.06 Tue

チドリ目チドリ科
全長 17cm
環境省RDB・VU(絶滅危惧Ⅱ類)
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


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冬羽(2015年1月 千葉市中央区)

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夏羽に近い(2016年11月 千葉市美浜区)

房総半島では留鳥。砂浜や干潟などに生息する。砂に浅い窪みを掘って営巣する。東京湾での繁殖数、個体数は激減している。

◎鳥類の索引

トビ - 2018.02.05 Mon

タカ目タカ科
全長 60cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2014年9月 富津市)

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(2015年4月 山口県長門市)

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(2017年3月 勝浦市)

留鳥。「ピーヒョロロ」という鳴き声が特徴的な、最も身近な猛禽類。都市部や農村でも見られるが、海岸沿いにとりわけ多い。魚や動物の死骸を食べる他、小動物を捕食したりゴミをあさったりもする。

◎鳥類の索引

ヤマトオサガニ - 2018.02.05 Mon

十脚目スナガニ科
甲幅 25~40mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2016年8月 習志野市)


(2014年6月 習志野市)


(2014年6月 習志野市)


(2016年8月 習志野市)

長方形の甲と、潜望鏡のように突出した眼が特徴。干潟でよく見られるが、干潟環境そのものの消失に伴い減少している。

◎甲殻類の索引

ヒヨドリ - 2018.02.04 Sun

スズメ目ヒヨドリ科
全長 28cm


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(2014年3月 千葉市中央区)

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地上に下りることは多くない(2017年2月 千葉市美浜区)

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サクラを吸蜜する(2012年4月 千葉市若葉区)

留鳥。雑食性。平地から山地の林、農耕地、市街地でも見られる。日本ではありふれた鳥だが、実は日本列島とその付近の限られた地域にしか生息していない。

◎鳥類の索引

ハクセキレイ - 2018.02.04 Sun

スズメ目セキレイ科
全長 21cm


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(2010年4月 千葉市若葉区)

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若鳥の顔は黄色味がかっている(2016年2月 千葉市美浜区)

留鳥。水辺の近くを中心に、農耕地、市街地など、様々な環境で普通に見られる、白黒模様のほっそりした体形のセキレイ。

◎鳥類の索引

コサギ - 2018.02.03 Sat

ペリカン目サギ科
全長61cm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2013年3月 千葉市緑区)

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(2013年12月 南房総市)

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ドジョウを捕食する(2014年2月 千葉市中央区)


(2009年10月 千葉市中央区)


(2012年11月 千葉市緑区)

比較的小さなシラサギ。足の指が黄色いため他のサギと区別できる。様々な水生小動物を捕食するが、嘴や足の指を震わせて獲物を追い出すなど頭脳的な漁を行う。留鳥。

◎鳥類の索引

ハシビロガモ - 2018.02.03 Sat

カモ目カモ科
全長50cm


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♂(2012年2月 千葉市中央区)

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♀(2014年3月 千葉市中央区)

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水面で採餌する♂(2012年1月 千葉市中央区)

シャベル状の形をした嘴が特徴的なカモ。湖沼、河川などで見られる。冬鳥。

◎鳥類の索引

ナガサキアゲハ - 2018.02.02 Fri

チョウ目アゲハチョウ科
開張 110~120mm


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♂(2009年9月 千葉市若葉区)

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♀(2009年9月 千葉市若葉区)


(2009年9月 千葉市若葉区)


(2011年8月 千葉市若葉区)

シーボルトが長崎で採集した標本をもとにこのチョウが記載されたことが名前の由来。元来南方系のチョウであり、日本列島においてはもっぱら西日本に分布していたものが、近年の地球温暖化に伴って関東地方でも普通に見られるようになった。幼虫の食草はミカン科の植物。

◎昆虫類・チョウ目の索引

シオヤトンボ - 2018.02.02 Fri

トンボ目トンボ科
体長 37~48mm


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♂(2009年5月 千葉市若葉区)

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未成熟♀(2010年4月 千葉市緑区)

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交尾(2014年5月 千葉市若葉区)


(2012年5月 袖ヶ浦市)

平地から山地の湿地や水田で発生する。シオカラトンボに似るが、よりずんぐりした体形をしている。春先、谷津田の近辺などで最も早くから見られるトンボのひとつ。雄は成熟すると全身灰白色の粉で覆われる。

◎昆虫類・トンボ目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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