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2018-05

ケヤキナガタマムシ - 2018.05.31 Thu

甲虫目タマムシ科
体長 10mm


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(2016年6月 鴨川市)

赤紫色の光沢のある頭胸部と深みのある黒色の鞘翅を持つタマムシ。ムネアカナガタマムシに似るが鞘翅の後端が尖る。非常によく飛ぶ。幼虫はケヤキの伐採木などで発生する。

◎昆虫類・甲虫目の索引

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ムネアカナガタマムシ - 2018.05.31 Thu

甲虫目タマムシ科
体長 7~11mm


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(2018年5月 千葉市緑区)

胸部に赤い光沢があり、鞘翅は黒く先端は尖らない。幼虫はケヤキやエノキを食草とする。西日本にお多いが、近年東日本でも分布を拡げている。

◎昆虫類・甲虫目の索引

ヌマチチブ - 2018.05.29 Tue

スズキ目ハゼ科
体長 6~15cm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2018年5月 佐倉市)

河川の中流から汽水域まで見られる、ずんぐりしたハゼ。チチブに大変よく似るが、頭部の白い斑紋がより大きくまばらである、胸鰭の基部の黄色い部分に橙色の線が入る、などの相違がある。

◎魚類の索引

イノシシ - 2018.05.25 Fri

鯨偶蹄目イノシシ科
頭胴長100~150cm
国内外来種

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(2018年5月 袖ヶ浦市)

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幼獣(2015年8月 袖ヶ浦市)

20160226袖ヶ浦市上総自然学校IMG_1187
糞(2016年2月 袖ヶ浦市)

房総半島では、80年代までに絶滅もしくはそれに近い状態となったが、その後狩猟目的で人為的に放獣された県外由来の個体が爆発的に増加、農作物に大きな被害を与えている。植物の根・茎から小動物まで様々なものを食べる雑食性。春から秋に2~8頭の子を産む。

◎哺乳類の索引

ミドリカミキリ - 2018.05.25 Fri

甲虫目カミキリムシ科
体長 15~20mm


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(2018年5月 袖ヶ浦市)

全身が緑色に輝く、体の細いカミキリムシ。広葉樹林や林縁で見られる。幼虫はクヌギ、コナラ、クリなどの枯木や伐採木で発生し、成虫は様々な花に集まる。

◎昆虫類・甲虫目の索引

ジョウカイボン - 2018.05.24 Thu

甲虫目ジョウカイボン科
体長 15mm


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(2014年5月 千葉市若葉区)

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交尾(2018年5月 袖ヶ浦市)

一見、カミキリムシの仲間に似ているが幼虫・成虫とも肉食で他の昆虫を襲って食べる。また成虫は花粉にも集まる。林縁や草地などで普通に見られる。ジョウカイボンとは「浄海坊」と書き、平清盛の法名であるが、なぜその名がついているのかは不明。

◎昆虫類・甲虫目の索引

ジャコウアゲハ - 2018.05.24 Thu

チョウ目アゲハチョウ科
開張 90~110mm


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♀(2017年8月 鴨川市)

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♂(2018年5月 袖ヶ浦市)

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蛹(2013年12月 我孫子市)

森林、林縁、草地などで見られる。幼虫の食草はウマノスズクサだがこのウマノスズクサには毒があり、それを食べて成長するジャコウアゲハもまた体内に毒を蓄積し有毒生物となっており、そのことで鳥などから身を守っている。

◎昆虫類・チョウ目の索引

アオジョウカイ - 2018.05.22 Tue

甲虫目ジョウカイボン科
体長 15~20mm


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(2018年5月 袖ヶ浦市)

濃い青色をしたジョウカイボンの仲間。林縁の葉上などで見られる。他の昆虫を襲って捕食する他、成虫は花の蜜にも集まる。

◎昆虫類・甲虫目の索引

シマゲンゴロウ - 2018.05.22 Tue

甲虫目ゲンゴロウ科
体長 12~14mm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2011年9月 袖ヶ浦市)

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腹側は赤い(2018年5月 袖ヶ浦市)

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幼虫(2014年6月 袖ヶ浦市)


(2017年7月 袖ヶ浦市)


(2015年5月 袖ヶ浦市)

漆を塗ったような黒い身体に薄黄色の縞が特徴的な中型のゲンゴロウ。水生植物の多い池沼や水田などで見られる。とりわけ県北部では近年の減少が著しい。

◎昆虫類・甲虫目の索引

マメゲンゴロウ - 2018.05.22 Tue

甲虫目ゲンゴロウ科
体長 6~8mm


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(2013年11月 袖ヶ浦市)

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アメリカザリガニの死骸にやってきた(2014年12月 袖ヶ浦市)


(2018年5月 袖ヶ浦市)

小さなゲンゴロウ。頭胸部は黒く、鞘翅は茶褐色。浅い止水を好み、都市公園の池などでも見つかる。

◎昆虫類・甲虫目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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