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2018-07

チョウトンボ - 2018.07.27 Fri

トンボ目トンボ科
体長 31~42mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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♂(2014年7月 千葉市緑区)

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♀(2018年7月 山武郡芝山町)

光の角度により様々な色に輝く幅の広い翅を持った、チョウのように飛ぶトンボ。平地から丘陵地の、挺水植物や浮葉植物の多い開けた池沼で発生するが、そうした環境の消失に伴い数を減らしている。

◎昆虫類・トンボ目の索引

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トウキョウダルマガエル - 2018.07.27 Fri

無尾目アカガエル科
体長 4~8cm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
千葉県RDB・B(重要保護生物)


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(2014年10月 佐倉市)

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(2015年5月 佐倉市)

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(2018年7月 山武郡芝山町)

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背中線のない個体(2014年9月 佐倉市)

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指に吸盤がないため、コンクリートの垂直面を這い上がることができない(2011年7月 いすみ市)

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抱接(2017年5月 佐倉市)

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幼体(2018年7月 山武郡芝山町)

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幼生(2009年7月 千葉市若葉区)


(2013年5月 千葉市若葉区)

日本固有種。昔から千葉県を含む関東地方で「トノサマガエル」と呼ばれてきたのは実のところ本種である。トノサマガエルに比べ肢が短く、背中の斑紋は丸くかつ不連続である。一生を水辺から離れることなく暮らす。雄は水面に明確な縄張りを持ち、初夏から夏にかけて鳴きながら雌を待つ。水田の乾田化、「中干し」により夏季のオタマジャクシの生息場所が奪われること、水路をコンクリートの三面張りとされることによって隠れ場所を失い生息域を分断されることなど、水田農法の近代化に伴い各地で姿を消しつつある。

◎両生類の索引

ホトケドジョウ - 2018.07.27 Fri

コイ目タニノボリ科
全長 6cm
環境省RDB・EN(絶滅危惧ⅠB類)
千葉県RDB・C(要保護生物)

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(2011年11月 千葉市若葉区)

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ドジョウとの比較(2011年12月 千葉市若葉区)

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幼魚(2018年7月 香取郡多古町)

底が砂の細流や、湧水の入る用水路などに生息し、太短い体形をしている。口ひげは4対8本。圃場整備や用水路の改修、谷津田上流部の耕作放棄の進行などに伴って生息域を狭めている。

◎魚類の索引

オオヒラタエンマムシ - 2018.07.17 Tue

甲虫目エンマムシ科
体長 8~12mm


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(2018年7月 袖ヶ浦市)

黒く扁平な体と、発達した大顎が特徴。森林で見られる。朽木や倒木に生息し、小昆虫を捕食する。樹液にもやってくる。

◎昆虫類・甲虫目の索引

ホソミイトトンボ - 2018.07.17 Tue

トンボ目イトトンボ科
体長 夏型28~34mm・越冬型33~37mm
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


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♀(2010年6月 千葉市若葉区)

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♂(2015年7月 鴨川市)

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未成熟♂(2018年7月 袖ヶ浦市)

細い体をしたイトトンボ。平地から丘陵地の挺水植物の多い池沼や湿地、水田などで発生する。腹部第8節の上側に黒い斑紋がある。成虫で越冬する。

◎昆虫類・トンボ目の索引

ゴマダラチョウ - 2018.07.14 Sat

チョウ目タテハチョウ科
開張 60~85mm


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(2009年8月 千葉市若葉区)

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産卵(2011年8月 千葉市中央区)


(2018年7月 千葉市中央区)

平地から山地の雑木林で見られる。成虫は樹液によく集まる。幼虫はエノキの葉を食べる。

◎昆虫類・チョウ目の索引

コアシダカグモ - 2018.07.09 Mon

クモ目アシダカグモ科
体長 15~25mm


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(2014年7月 千葉市若葉区)

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(2018年7月 千葉市緑区)

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ニホンミツバチの巣箱の下で越冬していた(2018年2月 袖ヶ浦市)

アシダカグモに似るが、屋内に入ることはほとんどなく、林床、岩場、洞窟などで見られる。また、こちらは日本の在来種である。夜行性。

◎鋏角類の索引

シロスジコガネ - 2018.07.09 Mon

甲虫目コガネムシ科
体長 24~32mm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2015年6月 鋸南町)

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夜間、コンビニの照明にやってきた(2018年7月 富津市)

白い縦筋が特徴的なコガネムシ。付近にマツ林がある海岸の砂地で見られる。灯火にも飛来する。

◎昆虫類・甲虫目の索引

カマツカ - 2018.07.07 Sat

コイ目コイ科
全長 15~20cm
千葉県RDB・B(重要保護生物)


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(2015年8月 大分県由布市)


(2015年8月 大分県由布市)

底に砂の多い河川の中流から下流域に生息。砂ごと口から餌を吸い込み、砂は鰓から吐き出す。県内では環境の悪化により減少中。

◎魚類の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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