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2018-11

ツマグロヒョウモン - 2018.11.26 Mon

Argyreus hyperbius
チョウ目タテハチョウ科
開張 70~80mm


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♀(2008年7月 千葉市若葉区)

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♂(2009年10月 千葉市若葉区)

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♀の翅の裏側(2018年11月 袖ヶ浦市)

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♂の翅の裏側(2017年10月 袖ヶ浦市)


(2012年11月 千葉市若葉区)

平地から丘陵地の草地で見られる。幼虫の食草はスミレ類で、パンジーやビオラ等が植えられた都市公園にも生息している。元来南方系のチョウで、地球温暖化に伴い生息圏を北方向に拡大している。千葉県では近年増加中。

◎昆虫類・チョウ目の索引

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ヤチスズ - 2018.11.26 Mon

Pteronemobius ohmachii
バッタ目ヒバリモドキ科
体長 7~9mm


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♂(2018年11月 袖ヶ浦市)

名前に「谷地」とつく通り、水田や湿地の周辺の草むらで見られる小型のコオロギの仲間。「ジー」という声で鳴く。

◎昆虫類・バッタ目の索引

モリオカメコオロギ - 2018.11.26 Mon

Loxoblemmus sylvestris
バッタ目コオロギ科
体長 11~15mm


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♂(2018年11月 袖ヶ浦市)

森林や林縁で見られる。雄は「リー、リー、リー」あるいは「リ、リ、リ、リ、リ」と声を区切った感じで鳴く。同属のハラオカメコオロギに大変よく似るが、雄ではモリオカメコオロギの方が翅がやや長い。

◎昆虫類・バッタ目の索引

ヘラサギ - 2018.11.23 Fri

Platalea leucorodia
ペリカン目トキ科
全長 86cm
環境省RDB・DD(情報不足)


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(2018年11月 習志野市)

先端が幅広のヘラ型をした嘴が特徴的。サギ科のシラサギの仲間に比べるとがっしりした体格をしている。湖沼、湿地、河川、干潟などで見られる。日本国内では九州に毎年冬鳥として飛来するが、他では数少ない。千葉県にも稀にやってくる。

◎鳥類の索引

モリアオガエル - 2018.11.22 Thu

Rhacophorus arboreus
無尾目アオガエル科
体長 4~8cm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2014年5月 鴨川市)

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(2012年7月 鴨川市)

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卵塊(2011年6月 鴨川市)

日本固有種。山地性のアオガエルで、シュレーゲルアオガエルより大型になる。体の斑紋には様々な個体間変異がある。房総半島では清澄山山系をはじめとする丘陵地帯に分布する。初夏、水面にオーバーハングした植物の枝や茎に、白い泡状の卵塊を産む。

◎両生類の索引

セイタカシギ - 2018.11.22 Thu

Himantopus himantopus
チドリ目セイタカシギ科
全長 37cm
環境省RDB・VU(絶滅危惧Ⅱ類)
千葉県RDB・A(最重要保護生物)


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(2013年1月 習志野市)

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(2018年11月 習志野市)

東京湾岸では留鳥。非常に脚が長いのが特徴。干潟や湿地で魚類や節足動物を捕食する。

◎鳥類の索引

オオハナアブ - 2018.11.10 Sat

Phytomia zonata
ハエ目ハナアブ科
体長 15mm


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♀(2015年9月 富津市)

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♂(2018年11月 広島県三原市)

太った感じのするハナアブ。姿、翅音ともにハチのようだがもちろん毒はない。幼虫は水生であるため、水場の近くに多い。

◎昆虫類・ハエ目の索引

ケフサイソガニ - 2018.11.10 Sat

Hemigrapsus penicillatus
十脚目モクズガニ科
甲幅 30mm


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(2018年11月 広島県広島市中区)

潮間帯の石の下などで見られる。淡水の影響がある河口域に多い。雑食性。雄の鋏脚には毛の房があるのが名前の由来。

◎甲殻類の索引

コメツキガニ - 2018.11.05 Mon

Scopimera globosa
十脚目スナガニ科
甲幅 10mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2013年7月 いすみ市)

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(2016年8月 千葉市美浜区)

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砂の上では極めて有効な保護色である(2018年11月 船橋市)

丸みを帯びたおむすび型の甲を持つ、小さなカニ。砂浜にあまり深くない穴を掘って棲み、砂の中の有機物を食べて生活する。

◎甲殻類の索引

ヤマトヒラタアブ - 2018.11.01 Thu

Syrphus ribesii
ハエ目ハナアブ科
体長 12~15mm


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(2018年11月 千葉市中央区)

金色と黒のコントラストが鮮やかなヒラタアブ。春から秋まで、様々な花に集まる。

◎昆虫類・ハエ目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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