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2019-03

コセアカアメンボ - 2019.03.31 Sun

Gerris gracilicornis
カメムシ目アメンボ科
体長 11~15mm


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(2019年3月 千葉市若葉区)

背面が赤褐色をした、小型のアメンボ。池沼や水たまり、流れの穏やかな河川や水路で見られる。水面を滑走し、小動物を捕食する。

◎昆虫類・カメムシ目の索引

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シマアメンボ - 2019.03.31 Sun

Metromoris histrio
カメムシ目アメンボ科
体長 5~7mm


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(2011年9月 千葉市中央区)

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(2013年7月 袖ヶ浦市)

水質の良い流水に生息する。水面を素早く動き回る。ほとんどは無翅型で、京劇の隈取のような縞模様が目立つが、稀に長翅型も出現する。

◎昆虫類・カメムシ目の索引

ビロウドツリアブ - 2019.03.29 Fri

Bombylus major
ハエ目ツリアブ科
体長 8~12mm


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(2012年3月 千葉市若葉区)

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交尾(2019年3月 袖ヶ浦市)

成虫は春に出現し、林縁でよく見られる。尖った口吻が特徴的だが、これで花の蜜を吸う。幼虫は地中でハナバチの繭や幼虫に寄生して成長する。

◎昆虫類・ハエ目の索引

ノスリ - 2019.03.29 Fri

Buteo japonicus
タカ目タカ科
全長 55cm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2012年3月 千葉市若葉区)

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(2017年11月 千葉市若葉区)

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(2019年3月 袖ヶ浦市)

冬の里山を代表するタカ。耕作地や水辺の近くでよく見られる。ずんぐりした体形をしており、様々な小動物を捕食するが、中でもネズミをよく捕食する。

◎鳥類の索引

チビゲンゴロウ - 2019.03.29 Fri

Hydroglyphus japonicus
甲虫目ゲンゴロウ科
体長 2mm


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(2019年3月 袖ヶ浦市)

非常に小さなゲンゴロウ。水田や浅い池沼、湿地で見られる。小さくとも肉食性で、成虫・幼虫ともに小昆虫や小動物を捕食する。

◎昆虫類・甲虫目の索引

ヒレンジャク - 2019.03.22 Fri

Bombycilla japonica
スズメ目レンジャク科
全長 18cm


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(2013年3月 千葉市中央区)

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粘り気のあるヤドリギの実を食べると、排泄物の粘度は極めて高い(2013年3月 千葉市中央区)

冬鳥。「連雀」の名前の通り、何羽かで連なって枝にとまることが多い。かなり大きな群を形成することもある。林や公園で見られるが、ヤドリギのある場所に多い。未消化のヤドリギの種が粘り気のある排泄物によって木に付着することでヤドリギの成長を助けるという共生関係にある。

◎鳥類の索引

ミドリカミキリ - 2019.03.21 Thu

Chloridolum viride
甲虫目カミキリムシ科
体長 15~20mm


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(2018年5月 袖ヶ浦市)

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(2018年5月 千葉市緑区)

全身が緑色に輝く、体の細いカミキリムシ。広葉樹林や林縁で見られる。幼虫はクヌギ、コナラ、クリなどの枯木や伐採木で発生し、成虫は様々な花に集まる。

◎昆虫類・甲虫目の索引

モズ - 2019.03.21 Thu

Lanius bucephalus
スズメ目モズ科
全長 20cm


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♂(2011年3月 千葉市若葉区)

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♂(2016年11月 鋸南町)

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♀(2014年2月 千葉市若葉区)

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バッタを捕食する♂(2011年6月 山武市)

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「はやにえ」となったニホンカナヘビ(2018年12月 勝浦市)

平地から山地まで生息するが、農耕地のような開けた場所を好む。昆虫類、爬虫類、両生類の他、小型の鳥類や哺乳類も捕食する。獲物を枝などに突き刺して「はやにえ」を作るが、その理由はいまだにはっきりと解明されていない。

◎鳥類の索引

マツモムシ - 2019.03.19 Tue

Notonecta triguttata
カメムシ目マツモムシ科
体長 11~14mm


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(2012年3月 袖ヶ浦市)

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(2015年7月 袖ヶ浦市)

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交尾(2019年3月 千葉市若葉区)

いつも背泳ぎし、水面に落ちてきた昆虫などを抱きつくようにして襲う肉食性の水生カメムシ。水田や池沼などで見られる。

◎昆虫類・カメムシ目の索引

アカエリカイツブリ - 2019.03.19 Tue

Podiceps grisegena
カイツブリ目カイツブリ科
全長 40~50cm


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冬羽(2019年3月 長生郡一宮町)

房総半島には冬鳥として飛来する。湖沼、河口、内湾部などで見られ、潜水して魚類などの小動物を捕食する。夏羽では頸部が赤い羽毛で覆われ、これが「赤襟」の名の由来。

◎鳥類の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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