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2019-05

セボシジョウカイ - 2019.05.19 Sun

Lycocerus vitellinus
甲虫目ジョウカイボン科
体長 10~15mm


20190518IMG_8908.jpg
(2019年5月 袖ヶ浦市)

胸部背面に黒い斑紋がある、ジョウカイボンの仲間。平地から低山地で見られる。小さな虫を捕食し、花の蜜や花粉も食べる。

◎昆虫類・甲虫目の索引

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アカボシゴマダラ - 2019.05.19 Sun

Hestina assimilis
チョウ目タテハチョウ科
開張 70~90mm
特定外来生物


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(2017年7月 袖ヶ浦市)

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地面で吸水する(2017年7月 千葉市緑区)

20190518IMG_8880.jpg
春型には赤い斑紋がない(2019年5月 袖ヶ浦市)

20170418IMG_6576.jpg
越冬後の幼虫(2017年4月 千葉市緑区)

元来南方系のチョウで、日本国内では奄美大島や徳之島などに自然分布するのみであったが、90年代に入って蝶マニアの手により中国産亜種の人為的な放蝶がなされ、神奈川県藤沢周辺から増え始め、2011年以降千葉県内でも記録されるようになった。幼虫の食草はエノキであり、それがあれば都市公園等でもかなり普通に見られる。同じくエノキを食草とするゴマダラチョウなどとの生態学的な競合が大きな問題となっている。2018年1月、特定外来生物に指定された。

◎昆虫類・チョウ目の索引

ヒメキマダラセセリ - 2019.05.19 Sun

Ochlodes ochraceus
チョウ目セセリチョウ科
開張 25~30mm

20180822IMG_3198.jpg
(2018年8月 袖ヶ浦市)

20190518IMG_8854.jpg
(2019年5月 袖ヶ浦市)

黄褐色の小型のセセリチョウ。林縁や草地で見られる。幼虫の食草はイネ科やカヤツリグサ科の植物。本来は低山地から山地に分布するチョウだが、北総の谷津田周辺などにも生息している。

◎昆虫類・チョウ目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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