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2019-07

ヤマトイシノミ - 2019.07.21 Sun

Pedetontus nipponicus
イシノミ目イシノミ科
体長 10~13mm


20190721IMG_0090.jpg
(2019年7月 木更津市)

イシノミの仲間は、昆虫の中でも原始的なもので、無変態であり、幼虫と成虫の違いがなく死ぬまで脱皮を繰り返す上、6本の脚以外にも腹部に退化した脚の痕跡をとどめているなど、昆虫が昆虫としての形態を獲得する以前の特徴を多数備えている。ヤマトイシノミは樹皮やブロック塀などで見られ、藻類や地衣類を食べる。

◎昆虫類・イシノミ目の索引

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モンキアゲハ - 2019.07.21 Sun

Papilio helenus nicconicolens
チョウ目アゲハチョウ科
開張 110~140mm


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(2009年6月 千葉市若葉区)

20190721IMG_0075
吸水行動(2019年7月 木更津市)

日本国内に生息するアゲハチョウ科のチョウの中でも大型の種の一つ。元来南方系のチョウで、ナガサキアゲハほど顕著ではないが温暖化に伴い分布を北へ拡大中。平地から低山地の森林とその周辺で見られる。幼虫の食草はミカン科の植物。

◎昆虫類・チョウ目の索引

コロギス - 2019.07.21 Sun

Prosopogryllacris japonica
バッタ目コロギス科
体長 30~40mm


20190721IMG_0024.jpg
(2019年7月 木更津市)

その名の通り、キリギリスとコオロギの中間的な形態を持つ。広葉樹林とその周辺で見られ、動物食傾向が強い。前脚の棘は獲物を捕食する際に用いる。夜行性。

◎昆虫類・バッタ目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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