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2019-07

ハラビロトンボ - 2019.07.22 Mon

Lyriothemis pachygastra
トンボ目トンボ科
体長 33~40mm
千葉県RDB・B(重要保護生物)


20190721IMG_0127.jpg
♀(2019年7月 木更津市)

20190721IMG_0130.jpg
成熟♂(2019年7月 木更津市)

20190721IMG_0116.jpg
黒化♂(2019年7月 木更津市)

20190721IMG_0125.jpg
交尾(2019年7月 木更津市)

幅広い腹部を持ったトンボ。平地から丘陵地の湿地や休耕田、水田などで発生する。雄は羽化当初は雌と同じ色をしているが次第に黒化し、やがて腹部に青白い粉を吹く。全県的な湿地の消失、また耕作放棄地の遷移が進み草地になってしまうなど、その生息環境は各地で悪化の一途を辿っている。

◎昆虫類・トンボ目の索引

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ヤサイゾウムシ - 2019.07.22 Mon

Listroderes costirostris
甲虫目ゾウムシ科
体長 8~10mm
外来種


20190721IMG_0105.jpg
(2019年7月 木更津市)

ブラジル原産の帰化昆虫。広食性で、アブラナ科、セリ科など様々な植物の葉を食べる。後翅は退化しており、飛行能力はない。日本国内では雄が発見されておらず、雌のみの単為生殖で増える。

◎昆虫類・甲虫目の索引

コハクオナジマイマイ - 2019.07.22 Mon

Bradybaena pellucida
有肺目オナジマイマイ科
殻径 15mm
国内外来種


20170726IMG_8298.jpg
(2017年7月 長生郡一宮町)

20190721IMG_0099.jpg
殻に筋があるタイプ(2019年7月 木更津市)

元来は西日本に分布する日本固有種であるが、近年、何らかの原因で各地で分布を拡げ、非常に増加している。千葉県では90年代から記録され始めた。殻の中心近くがレモンイエローあるいは緑色をしているのが特徴的。森林や草地、民家の庭、農耕地など様々な環境で見られ、野菜を食害することもある。

◎貝類の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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