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2019-07

ウスイロシマゲンゴロウ - 2019.07.23 Tue

Hydaticus rhantoides
甲虫目ゲンゴロウ科
体長 10~11mm


20190721IMG_0176.jpg
(2019年7月 木更津市)

湿地や休耕田などで発生する。ヒメゲンゴロウに似ているが、前胸部背面に黒斑がない。関東以南に分布するが、県内における記録は多くない。

◎昆虫類・甲虫目の索引

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マルタニシ - 2019.07.23 Tue

Cipangopaludina chinensis
原始紐舌目タニシ科
殻高 40~60mm
環境省RDB・VU(絶滅危惧Ⅱ類)
千葉県RDB・D(一般保護生物)


20190427IMG_8099.jpg
(2019年4月 いすみ市)

20190721IMG_0151.jpg
(2019年7月 木更津市)

殻には丸みがあり、ヒメタニシに比べて各層がよくふくらんでいる。水田や池沼などで見られる。かつては普通種であったが、高度成長期以降、農薬の影響や乾田化などで各地でその数を減らしている。

◎貝類の索引

マルガタゲンゴロウ - 2019.07.23 Tue

Graphoderus adamsii
甲虫目ゲンゴロウ科
体長 12~15mm
環境省RDB・VU(絶滅危惧Ⅱ類)
千葉県RDB・B(重要保護生物)


20190721IMG_0137.jpg
(2019年7月 木更津市)

20100830IMG_6855.jpg
コシマゲンゴロウと(2010年8月 千葉市若葉区)


(2010年8月 千葉市若葉区)

池沼や湿地、水田で見られる。水質の悪い場所には生息せず、各地で減少傾向にある。背中の模様と質感は漆工芸品のようである。

◎昆虫類・甲虫目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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