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2019-08

ヒメマダラナガカメムシ - 2019.08.31 Sat

Graptostethus servus
カメムシ目マダラナガカメムシ科
体長 8mm
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2019年8月 千葉市花見川区)

赤と黒の幾何学的な模様がある、美しいナガカメムシ。斑紋の現れ方には様々な個体間変異がある。ヒルガオ科の植物に寄生することから、海岸付近で見られることが多い。

◎昆虫類・カメムシ目の索引

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カナブン - 2019.08.27 Tue

Rhomborrhina japonica
甲虫目コガネムシ科
体長 22~30mm


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(2009年6月 千葉市若葉区)

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クヌギの樹液に集まる(2009年8月 千葉市若葉区)

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ヤナギの樹液で交尾(2019年8月 袖ヶ浦市)

四角い頭部が特徴の、夏の雑木林でおなじみの甲虫。樹液に集まる。体色には個体により様々な変異がある。灯火にもやってくる。

◎昆虫類・甲虫目の索引

キボシアシナガバチ - 2019.08.27 Tue

Polistes nipponensis
ハチ目スズメバチ科
体長 12~18mm
※有毒


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(2019年8月 袖ヶ浦市)

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(2012年7月 千葉市若葉区)

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イモムシを団子にする(2014年7月 千葉市若葉区)

ややくすんだ色彩に見するアシナガバチ。平地から丘陵地にかけて生息する。成虫はイモムシを狩り、肉団子にして幼虫のもとへ運ぶ。

◎昆虫類・ハチ目の索引

コゲチャオニグモ - 2019.08.27 Tue

Neoscona punctigera
クモ目コガネグモ科
体長 7~13mm


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(2013年9月 千葉市若葉区)

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(2019年5月 袖ヶ浦市)

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(2019年8月 袖ヶ浦市)

「焦げ茶」という名前だが、体色・模様には個体によりかなりの変異がある。日中は物陰に隠れ、夜になると植物の間に垂直円網を張る。

◎鋏角類の索引

コムラサキ - 2019.08.21 Wed

Apatura metis substituta
チョウ目タテハチョウ科
開張 60~75mm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2019年8月 千葉市中央区)

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(2019年8月 千葉市中央区)

オオムラサキより小さく、雄の翅の表面が青く輝くところからその名がある。これは構造色で、光の当たり具合により色が変化する。幼虫の食草はヤナギ類で、成虫は樹液や腐った果実、獣糞や死骸などに集まる。水辺の近い広葉樹林の林縁でよく見られる。

◎昆虫類・チョウ目の索引

ゴマフボクトウ - 2019.08.21 Wed

Zeuzera multistrigata leuconota
チョウ目ボクトウガ科
開張 35~70mm


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(2019年8月 富津市)

白地に多数の黒い斑紋が入ったボクトウガの仲間。幼虫は様々な広葉樹の幹にトンネルを掘って材質を食べる。成虫は灯火に飛来する。

◎昆虫類・チョウ目の索引

シマゲンゴロウ - 2019.08.20 Tue

Hydaticus bowringii
甲虫目ゲンゴロウ科
体長 12~14mm
環境省RDB・NT(準絶滅危惧)
千葉県RDB・D(一般保護生物)


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(2018年7月 袖ヶ浦市)

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灯火に飛来した(2019年8月 富津市)

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幼虫(2014年6月 袖ヶ浦市)


(2017年7月 袖ヶ浦市)


(2015年5月 袖ヶ浦市)

漆を塗ったような黒い身体に薄黄色の縞が特徴的な中型のゲンゴロウ。水生植物の多い池沼や水田などで見られる。とりわけ県北部では近年の減少が著しい。

◎昆虫類・甲虫目の索引

オオモンシロナガカメムシ - 2019.08.20 Tue

Metochus abbreviatus
カメムシ目ヒョウタンナガカメムシ科
体長 10~12mm


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(2019年8月 富津市)

翅に一対の三角形の白い紋が入ったナガカメムシ。房総半島では南部の丘陵地帯を中心に分布し、薄暗い林床や林縁で見られる。一見サシガメのようにも見えるが肉食ではなく、地表を歩き回って植物の汁を吸う。

◎昆虫類・カメムシ目の索引

キアシナガバチ - 2019.08.20 Tue

Polistes rothneyi
ハチ目スズメバチ科
体長 20~26mm
※有毒


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(2019年8月 千葉市中央区)

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カマキリの幼虫を捕食する(2013年6月 千葉市若葉区)

大型のアシナガバチ。攻撃性はやや強い。林縁や民家の庭などで見られる。イモムシを中心に様々な昆虫を狩り、肉団子にする。

◎昆虫類・ハチ目の索引

ホシハラビロヘリカメムシ - 2019.08.18 Sun

Homoeocerus unipunctatus
カメムシ目ヘリカメムシ科
体長 12~15mm


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(2014年4月 千葉市若葉区)

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(2019年8月 長生郡長柄町)

前翅に一対の黒点があるヘリカメムシ。マメ科の植物で吸汁し、とりわけクズに多い。都市公園などでも普通に見られる。

◎昆虫類・カメムシ目の索引

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指して更新を続けるという無謀なサイトです。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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