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2017-07

ヤマビル - 2017.07.20 Thu

顎ビル目ヒルド科
全長 25~35mm


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(2011年6月 鴨川市)

湿度の高い環境を好み、山間地の落葉の陰や樹上などで見られる、人を含む大型生物の接近を温度や炭酸ガスによって感知し、皮膚のやわらかい部分にとりついて吸血する。吸血されても無毒であり通常痛みもないが、吸血する際に分泌する物質『ヒルジン』が血液の凝固を妨げるため、血が止まりにくくなることはある。吸いつかれたら慌てて引きちぎろうとしたりせず、丁寧に外すこと。ライターであぶったりアルコール綿や虫よけスプレーなどをかけると落ちる。

ニイニイゼミ - 2017.07.20 Thu

カメムシ目セミ科
体長 20~24mm


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(2013年8月 千葉市若葉区)


(2017年7月 千葉市若葉区)

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羽化殻(2012年7月 千葉市若葉区)

翅に褐色の模様が入った小型のセミ。幼虫期間は3~5年。羽化殻は砂に覆われており、比較的低い位置で見つかる。

モリアオガエル - 2017.07.19 Wed

無尾目アオガエル科
体長 4~8cm
千葉県RDB・C(要保護生物)


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(2014年5月 鴨川市)

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卵塊(2011年6月 鴨川市)

日本固有種。山地性のアオガエルで、シュレーゲルアオガエルより大型になる。体の斑紋には様々な個体間変異がある。房総半島では清澄山山系をはじめとする丘陵地帯に分布する。初夏、水面にオーバーハングした植物の枝や茎に、白い泡状の卵塊を産む。

クロクサアリ - 2017.07.19 Wed

ハチ目アリ科
体長 4~5mm


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(2017年7月 千葉市若葉区)

頭部と腹部の大きい、丸みを帯びた体型が特徴。雑木林に多く、巣は木の根元などに作る。

シロシタホタルガ - 2017.07.17 Mon

チョウ目マダラガ科
開張 50~55mm


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交尾(2011年6月 千葉市若葉区)

ホタルガによく似ているが、翅の白帯がホタルガより上方にあり、一直線に近い。幼虫の食草はハイノキ科のサワフタギなど。

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プロフィール

大島健夫

Author:大島健夫
1974年11月20日生まれ。詩人/ネイチャーガイド。千葉市在住。

房総半島に生息する動物の図鑑を目指してほぼ毎日更新しています。写真と文章は全て大島健夫によるものです。無断転載をお断りいたします。

ご意見、ご感想などございましたら、
inaka_jikan@yahoo.co.jp
までお送り頂けますと幸いです。また、動物の目撃情報、生息情報などもお待ちしております。現生の動物に限らず、房総半島における過去のニホンカワウソの生息情報も収集しております。

大島健夫公式サイト

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